投資雑記

【資産形成】毎月の貯蓄額って決まるべき?メリットとデメリット

貯金箱、積立投信、資産形成、投資、運用

資産形成の基本は貯蓄です。投資をしてもしなくても、大きなお金を用意するためにはある程度意識して、収入と支出を管理する必要があります。

目標を達成するうえで、毎月の貯蓄額は決めるべきでしょうか?いくらにするかではなく、金額を決めるか決めないか考えたことがありますか?

・目標の金額を達成することは自分にとってどの程度重要なの?

・金額を決めると、自分の行動はどう変わるの?

目標がないと達成できないの?

貯める過程も含めて楽しめるかどうかも大切だよ!!

 

こんにちは、お金を増やすために投資をしているはずなのですが、投資が趣味なるにつれて投資をするためにお金を増やしているんじゃないか?と思い始めたuni.です。

uni.
uni.
完全に手段と目的が逆転し始めていますね

楽しいのでOK?

 

2018年からつみたてNISAがはじまり、小額からコツコツ長い時間をかけて投資をするための環境は年々整ってきています。

もし、これから投資を始めたい、10年以上かけてじっくり資産形成をしたいというのであれば、つみたてNISAは是非とも使って頂きたい制度です。

投資の利益に税金がかからなくなる非課税効果に目が行きがちですが、つみたてNISAの本質は投資未経験者でも失敗しにくい制度、否が応でも投資の王道を抑えさせられるという点です。

つみたてNISAについては既に記事にしておりますので、今回は割愛させていただきます。

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uni.
uni.
かなり初期の記事ですので、後日改めて分かりやすくまとめなおした記事を投稿しますね。

 

投資をするにせよ、貯金しかしないにせよ、資産形成をするうえでの土台は貯蓄です。

給与などの収入から、生活費等を除いた余剰金が貯金や投資の源泉となります。

 

では、この貯蓄額って毎月いくらくらいにしたらいいのでしょうか?

そもそもノルマを決める必要があるのでしょうか?

今日は、金額そのものではなく、金額を決めるか決めないかという点に焦点を当ててみます。

 

毎月の貯蓄額(ノルマ)を決めるメリット

毎月の貯蓄額を決めるメリットとしては以下のようなものがあります。

①将来設計や計画をたてやすい:ゴールまでの道のりが明確になる

②ついつい使ってしまうということを防げる:意志が弱くてもOK

③ノルマをクリアすれば気兼ねなくお金を使える

パンダさん
パンダさん
5年で100万円貯めたいから、毎月17000円ずつ貯蓄するぞ

といったように、目標までの道のりがはっきりしますので、あとは淡々と貯蓄を積み上げていくだけです。

また、給料日の後にすぐにお金を別の口座などに移してしまえば、ついつい使ってしまうということも防ぐことができます。

ノルマ以上のペースでお金を増やすことはできなくなりますが、最初に貯蓄分を隔離さえしてしまえば、残った分のお金は好きに使っても目標は達成できます。

パンダさん
パンダさん
ちゃんと目標は達成できるんだから、パーッと楽しく使おうよ

余計なことに悩まされず、安心して使えるお金っていいですよね。

 

毎月の貯蓄額(ノルマ)を決めるデメリット

毎月の貯蓄額を決めるデメリットとしては以下のようなものがあります。

ノルマが苦痛になる

ノルマ以上の資産が貯まりにくくなる

③本当に適切なノルマをたてるのは難しい

ノルマが苦痛になる。

これは分かりやすいですね。あまりにも過度な目標をたててしまうの、その他の生活が窮屈になってしまいます。

急に友達にご飯に誘われたり、急な出費があった場合、ノルマが足かせとなる可能性があります。

 

②ノルマ以上の金額が貯まりにくくなる

先ほどのメリットともつながるのですが、ノルマの分だけ貯めようとすることでそれ以上の余裕があったとしても、貯蓄に結びつかないという可能性があります。

uni.
uni.
この辺りはその人の性格による部分も大きいかと思います

 

③本当に適切なノルマをたてるのは難しい

1年間で考えると、お給料はほぼ毎月似たような金額になるかと思います。一方で支出をあらかじめ予想するのは難しいです。支出ベースで、厳しい目標をたててしまうと、急な出費への対応が難しくなるだけでなく、

パンダさん
パンダさん
ジムに通ったり、習い事をしたい、資格も取ろうかな?

というポジティブな出費についても二の足を踏む原因になります。

uni.
uni.
お金を貯めるのも大切だけど、使うべき時には使ってこそですよね?

 

また、長期的な貯蓄を行うのであれば、昇給や昇進、結婚や子育てといった要素によって大きく経済環境は変化します。

その場合、その都度小まめに目標を定めなおす必要がありますね。

uni.
uni.
最初の内は順調に貯まっても一度崩れるとなかなか取り戻せないんですよねー

 

貯蓄額のノルマは、目標を達成するためよりも貯蓄の習慣を作るため

貯蓄のノルマは、最終的に300万円や500万円貯めるといった目標を達成するためというよりも、貯蓄を行う習慣を作るためにあります。

極端な話、初めはノルマを達成できなくてもいいと思います。

少しずつでも余剰資金を作るという習慣を作ることが大切です。

 

急な出費があった月の貯蓄額が少なくなるのは仕方がありません。ですが、

①毎月少しずつでも貯蓄に回すこと

②貯蓄に回した資金は生活費に流用しないこと

 

これを守れば着実に資産額は増えていきます。

当たり前のことかもしれませんが、きちんと余剰資金をつくり生活費とは別のところに放り込み続ける。これが非常に重要です。そして、意識して行うことでより効果的な資産形成を行うことができます。

 

まずは毎月、次のお給料日までにきちんとお金が残るように意識しましょう。

そして、少しずつ感覚が分かってきたら、徐々に月々の余剰資金を増やす事が出来るはずです。

そして、貯蓄する習慣ができてしまえば、昇給してお給料が増えたとしても、急激な出費があったとしても柔軟に対応できる力がついているでしょう。

 

また、あえて目標を決めていないことで余裕がある月は多めに貯蓄に回す、急な出費があった際はできる範囲で貯蓄を行うというメリハリのあるお金の使い方ができます。

また、ノルマを意識しすぎてストレスになるということがないので、続けやすいというのがポイントです。

 

もちろん、どうしても使わなければいけない場面では貯蓄を切り崩して構いません。

 

まとめ:貯蓄をする習慣を作ろう!結果=お金は後からついてくる

投資をするにしても投資をしないにしても、資産形成の基本は貯蓄です。

uni.
uni.
まずは貯蓄の習慣を作りましょう!

最終的に大きな資産をつくることが理想ですが、そのためには継続できるということが大前提となります。

 

①貯蓄を始める

②貯蓄を習慣化し継続する

③徐々に貯蓄額を増やす OR その時々の判断で可能な限り貯蓄をする

④最終目標と現在の貯蓄状況を比較し徐々に近づけていく

 

③の場面で、貯蓄の目標を決めるか決めないかはその方の生活環境や正確による影響にもよります。

とりあえず、いくらもでいいので貯蓄を始めましょう。

そしてその中で、どちらが自分に向いているのか判断すればいいのです。

・ノルマがあった方が良い場合

①数年後までに○○万円用意したいという明確な目標がある

意志が弱いあればあるだけ使ってしまうという自覚がある

 

・ノルマが無い方が良い場合

①ノルマを意識するあまり、貯蓄が苦痛に感じる

能動的に貯蓄ができる

 

仮にノルマを決める場合は、無理のない範囲で決めましょう。

余裕でクリアできた場合は、徐々にノルマを高くしていってもいいですし、そのままノルマをなくして自主的に貯蓄を積み重ねていってもOKです。

 

お金を貯めることでできることは広がりますが、貯めている間も私たちにとって大切な人生の一部です。

貯めている間も無理はし過ぎずトータルで見た際に最も楽しく、幸せだったと思える生活ができたら素敵ですよね。

 

いつもお読みいただきありがとうございます。

ではでは、またねっ

 

 

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