インデックス投資

【インデックスファンドとアクティブファンド】ひふみ投信の下落を見て考える精神面への影響?

ひふみ投信、資産運用、資産形成、チャート

投資信託はインデックスファンドとアクティブファンドに分けることができます。初めての投資信託はどちらを選べばいいのでしょうか?ちょっと精神的な部分に焦点を当てて考えてみたいと思います。

・インデックスファンドは日経平均株価やNYダウなどの指標に連動する

・アクティブファンドは指標を上回る運用成績を目指してプロが機動的に銘柄を入れ替えたり、売買している

手数料は基本的にアクティブファンドの方がインデックスファンドより高い

アクティブファンドの方が手数料が高く、指標を上回ることを目指して運用している分、よりよいパフォーマンスが求められる(期待が大きくなる)

・下落時などにファンドマネージャー(運用しているプロ)に対する不満が高まりやすいのはアクティブファンドの方が不満をぶつけやすい矛先がある

投資は楽しくすることが大切

こんにちは、そろそろ自分のポートフォリオに投資信託を組み込む比率を引き上げようか悩んでいるuni.です。

uni.
uni.
アクティブファンドとインデックスファンド、皆さんはどちらが好きですか?

最近は手数料が安く、分散性の高いインデックスファンドの人気が高まってきていますね。一方で「ひふみ投信」のように指標を置きく上回る高パフォーマンスを実現し、注目を集めたアクティブファンドも存在します。

そのパフォーマンスから人気が高まっていた「ひふみ投信」ですが、先日3%程度下落した際に、公今回は、下落の要因等々についてではなく、下落時の精神的な影響についてお話ししたいと思います。式Twitterに批判の声が浴びせられていました。

uni.
uni.
私のポートフォリオは3%程度の下落や上昇なんて日常茶飯事(汗)
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インデックスファンドとアクティブファンドの違い

インデックスファンドとアクティブファンドの最大の違いは、指標に連動することを目指しているかどうかです。

インデックスファンドは市場や経済全体に投資をし、その指数に連動するように運用されています。

一方でアクティブがファンドはインデックスファンド以上の運用益を目指して機動的に運用されています。

インデックスファンドとアクティブファンドどちらがいいか一概には言えません。

必ずしもアクティブファンドがインデックスファンドの運用成績を上回るとは限りません。

アクティブファンドの方が手数料が高いのは、運用成績がいいからではなく、手間がかかっているからです。

uni.
uni.
手数料を払う価値のある運用成績を残してくれるなら、高くても喜んで信託報酬を払いたい

インデックスファンド:日経平均株価225連動型の場合

インデックスファンドは、指標に連動すること(指標と同じ動き方をすること)を目指して作られています。

 

例えば、日経平均株価に連動するインデックスファンドは、日経平均株価が1%上がったときは1%値上がりし、日経平均株価が1%下がったときは1%値下がりするように運用されています。

あとから見たときに、日経平均株価のチャートと、日経平均株価に連動するインデックスファンドのチャートの形が似ていれば似ているほど優秀な運用がされているということになります。

日経平均株価、チャート、投資信託、資産運用

(出典:Kabutan)

例えば、日経平均株価に連動するインデックスファンドなら、日経225を無視してガンガン上げるよりも、日経が下落しているときは一緒に下落する方が正しく運用されているということですねー

日経平均株価は、配当金を考慮していませんが日経平均連動型の投資信託は運用する中で配当金を受け取っています。また、信託報酬を受け取りながら運用しているので、少しずつ日経平均株価のチャートと乖離し、常にチャートが一致するわけではありません。
上に乖離するか、下に乖離するかはそのファンド次第。

uni.
uni.
私たちが日経平均株価連動型の投資信託を買うのは、日経平均株価に連動することを最終的な目的にしているわけではなく、資産形成の手段として買っているはずですので、信託報酬が安く、少しずつ日経平均株価より上振れしてくる投資信託の方がお得ですよね?

 

インデックスファンドのアクティブファンドの差:下落時

日経平均株価に連動するインデックスファンドが、日経平均株価が下げているときに下げるのは正しい運用です。

uni.
uni.
むしろ、下げないとおかしい

では、アクティブファンドはどうでしょうか?

これは理想論ですが、

常に右肩上がりに価格が上がり続けていれば、もっとも利益が大きくなります。

つまり、日経平均株価や世界全体の株価などが暴落しているときも、暴落をせずに、むしろ価格(基準価格)が上昇するべきですよね。

uni.
uni.
まぁ、こんなことできないんですけどね

多くの投資家さんたちは、

 

  • アクティブファンドもげるときは下げること
  • プロが運用しているからといって必ずしも利益が保証されているわけではないこと
  • 信託報酬は運用成果に比例しないこと

 

を理解しているはずです。

uni.
uni.
でも、人って期待しちゃいますよね?

さらに、景気がいい時は、新しく投資を始める方も増えます。

そして、とっても運用成績のいい投資信託があれば、

ラッコさん
ラッコさん
これからも調子がいいんじゃないかなー。儲かりそう

という風に期待して購入する人も増えます。

現在の「ひふみ投信」はそんな感じですね。

ひふみ投信、資産運用、資産形成、チャート

(出典:ひふみのあゆみ2018年6月号)

TOPIXは東証一部上場企業の株価に連動する指標です。

uni.
uni.
上記画像の期間内で比較すると、東証一部上場企業全体に投資をするよりも、ひふみ投信に投資をしていたほうが大きく資産を増やすことができたということになりますね。

 

この運用成果が、雑誌やブログ等で取り上げられ、ひふみ投信(ひふみプラス)を購入する人が急増大量の資金がひふみ投信に流れ込みました

uni.
uni.
純資産総額が急激に増加してますね

ひふみ投信を購入した方々のなかには少なからず、この素晴らしい運用成果が続くことを期待して購入した方が含まれてます。

つまり、今後も上がり続けることを期待して、信託報酬を支払いプロに運用を任せているということですね。

 

ここ最近、ひふみ投信の基準価格が連日下がっていることで、ひふみ投信の公式Twitterに運用を批判するような書き込みも見受けられるようになりました。

期待すること自体は悪くないと思います。

ただし将来の運用成果は保証されたものではありません

どんな投資にも絶対はないということを頭にいれ、自分で本当にいいと思った投資をすることが大切ですね。

 

uni.
uni.
しかも、ひふみ投信そこまで大きく下げてるわけでもないんですよねー

 

インデックスファンドとアクティブファンドの違い:投資家の精神的要素

インデックスファンドは指数に連動しています。

指数から大きくかい離して下落してしまったら問題ですが、インデックスファンドが下がったとしたら、それは指数が下がったからということです。

つまり、インデックスファンドの下落の原因は指数が下がったからです。市場や経済全体に不満や怒りをぶつけてもどうしようもないですよね?

uni.
uni.
長くインデックス投資をしている投資家さんに穏やか人が多い気がするのはこの辺りも影響するのかな?
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一方でアクティブファンドの場合、下落の原因は運用しているファンドマネージャー(プロ)の運用成績の結果です。

極端な話をすれば、インデックスファンドと違い、アクティブファンドの下落はファンドマネージャーの運用方法が悪かったからといえなくもありません。

ですので、今回のように少し下落しただけでも、公式Twitterに批判のコメントが寄せられたりします。

uni.
uni.
投資家的には高い運用成果を期待して、高い信託報酬を支払っているはずですしね

 

でも、ファンドマネージャーも投資家の資産を減らしたくって運用しているわけではありません

運用成績が悪くなれば、自分たちが運用する投資信託が売れなくなり収入が減ります

 

もし本当にいい投資信託だと思うなら、最終的に利益が大きくなることを期待て応援していたほうがお互いに幸せだと思いませんか?

uni.
uni.
常に成功し続けることなんて出来ないので、一時的な下落はしょうがないよね?

 

まとめ:アクティブファンドに投資をする際は自分で本当にいいか考えてから投資をしよう!心穏やかに投資をしたほうが幸せだよ

インデックスファンドもアクティブファンドもどちらが優れていて、どちらが悪いということはありません。

自分が本当にいいと思ったものに投資をすることが大切です。

幸せになるために投資をするのですから、投資をする過程で精神的に荒れたりするよりも、楽しく投資ができた方がいいですよね!

・投資をする前に、本当に自分にとっていいものか考えてみよう

・アクティブファンドは投資する人の期待が高くなる

ファンドマネージャーを批判するより、自分にあった投資を探すことに力を使った方が楽しい

期待はほどほどに無理のない範囲で投資をしよう

・投資は運用成果だけでなく、運用そのものも楽しもう

もしかしたらインデックス投資の方が、下落時も精神的に穏やかに投資ができるのかもしれませんね。

ただし、アクティブファンドの中には下落を抑えるように運用してくれているものもあります。

投資をする前に、少しだけ立ち止まり、自分が本当にいいと思ったものに投資をすることが大切です。

きっとその方が楽しいですよ!

 

いつもお読みいただきありがとうございます。

ではでは、また明日っ!

 

 

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