投資のヒント

投資のリスクや損失と向き合おう!大切なお金の守り方

投資、損失、株式投資、リスク、ブレ幅、資産形成、資産運用、インデックス投資

投資をする際に「損をしたらどうしよう」と考えたことはありませんか?

大きな利益を狙えば狙うほど、損失を負う可能性も高まります。投資について考える上で、この期待値のブレ幅“リスク”を切り離すことはできません。

では、どのようにリスクや損失と向き合えばいいのでしょうか?

リスクをゼロにすることはできない:常に損失を負う可能性を考慮しよう

・投資できる金額は、損失を取り戻せるかどうかで考えよう

 ただし、投資で損をしても投資で取り戻そうとしない方がいい

投資で成功する秘訣は致命的な失敗をしないこと

・きちんとリスクと向き合って楽しい投資生活を送ろう!

 

uni.
uni.
こんにちは、昨日投稿した記事に想像以上の反響をいただいて完全に焦っておりますuni.です。

ブログの記事も今日一日で一ヶ月分くらい読んでいただいております。

uni.
uni.
何事かと思った・・・

Twitterやコメント等につきましては、順次ご返答させていただきますのでよろしくお願いいたします。

uni.
uni.
本当にありがとうございます。
今後とも気が向いたときに、暇つぶしとして読んでいただければ幸いです。

 

さて、今まで投資のご経験のない方にも読んでいただけたようで、

ラッコさん
ラッコさん
投資に興味を持ちました。私も投資を始めようかな?

といった、嬉しいお言葉もいただいております。

このブログの解説目的は、

「投資の魅力や楽しさについてお話しできる場所を作りたい!」

というものですので、これほど嬉しいことはありません。

 

そこで、これから投資を始められる方に是非ともお伝えしたいこととして、

投資のリスクや損失との向き合い方についてお話しさせていただきます。

なるべく難しい言葉は使わずにお話しさせていただきますのでよろしくお願いします。

uni.
uni.
私の投資比率が異様に高いこともこの記事を読んでいただければお分かりいただけるかと思います。

 

投資におけるリスクはブレ幅

投資とリスクを切り離すことはできません

当ブログでは再三リスクについて述べてまいりましたが、改めてご説明しますね。

 

さて、投資におけるリスクとは何でしょうか?

損をすることでしょうか?危険性のことでしょうか?

投資におけるリスクは収益(結果)のブレ幅のことをいいます。

以下の画像をご覧ください。

投資、リターン、リスク、ブレ幅

(画像出典:アセットマネジメントone)

 

例えば、

①A社の株式を1万円で買うと

1年後に50%の確率で8000円になり、50%の確率で12000円になる

⇒期待値・・・8000円×50%+12000円×50%=10000円

A社の株式は1年後、8000円になっているか、12000円になっているかは分かりませんが、確率を考慮してならしてあげると10000円になります。

買っても、増えるか減るかは本当に運しだいとなりますね。

この場合のリスク=ブレ幅は2000円となります。

確率が50%ずつなので、単純に

実際に1年後になるであろう8000円や12000円と

期待される金額である10000円との差を考えればOKです。

 

uni.
uni.
完全にギャンブルですので私なら買いません

 

②B社の株式を1万円で買うと

1年後に50%の確率で10000円になり、50%の確率で30000円になる

⇒期待値・・・10000円×50%+30000円×50%=20000円

この場合はどうでしょうか?

B社の株式も10000円になるか30000円になるかは分かりませんが、確率を考慮すると20000円となります。

uni.
uni.
半分の確率で損も得もしませんが、もう半分の確率で20000円の利益が手に入りますね

 

この場合のリスク=ブレ幅は10000円となります。

実際に1年後になるであろう10000円や30000円と

期待される金額である20000円との差を考えればOKです。

uni.
uni.
B社の株式なら買いたいですね

 

さて、A社の株式とB社の株式、リスクが高いのはどちらでしょうか?

 

そうです。リスクが高いのはB社の株式です。

リスク=ブレ幅ですから、よりブレ幅の大きいB社の株式の方がリスクが高いということになります。

uni.
uni.
でもB社の株式を買った場合、損をする可能性はありませんし、みんなが買うのはB社の株式ですよね?

※厳密には標準偏差とか、分散とか使うのでが難しくなるので割愛します。

 

つまり、

リスクが低い投資=危険性が低い投資

リスクが高い投資=危険性が高い投資

リスクが低い投資=ブレ幅が小さい投資

リスクが高い投資=ブレ幅が大きい投資

という事に注意が必要です。

 

投資をするうえで、損失が出る可能出る可能性を抑えたりブレ幅を小さくすることはできます。

ただし、未来を予知できない人間が投資をする以上、ブレ幅をゼロにすることはできません

どの程度ブレ幅を許容するか判断し、リスクと向き合いながら投資を行う事が重要です。

 

余談:投資と契約

国債や債券は、国や企業にお金を貸したら最終的に貸したお金と利息をもらえる契約ですが、国や企業がつぶれた場合、お金が戻ってこない可能性がありますので投資に分類されると言えるでしょう。

uni.
uni.
世の中何があるかなんてわからないよねー

 

それでは本題に入りましょう。

投資をする前に損失について考えよう

投資にはリスクがつきものである以上、あらかじめ損失が出た場合のことを考えておくべきです。

これにより、自分がどれだけの金額を何に投資を出来るのか判断することができます

ポイントは2つあります。

①どのくらいの損失が出る可能性があるか

②損失が出た場合、それを取り戻すのにどれだけ苦労するか

個人が投資をするうえでより重要視するべきは②です。

 

①どのくらいの損失が出る可能性があるか

何に投資をするのかによって損失の規模が変わってきますし、あらかじめ正確に予想することは難しいです。

基本的には、短い時間で大きな利益を得ようとすればするほど、損失が発生した場合に大きな損失となると考えておいてください。

uni.
uni.
10年国債よりも株式の短期売買やFXの方が、短い時間で大きな利益を出す可能性がありますが、損失が出る可能性も高くなりますね。

 

②損失が出た場合、それを取り戻すのにどれだけ苦労するか

100万円投資をして、10万円の損失が出た場合

uni.
uni.
あなたの生活にどのくらい影響が出ますか?

あなたが10万円を稼ぐためにはどのくらい働く必要があり、時間がかかりますか?

 

これは、投資をする方の年齢や収入といった要素によって大きく左右されます。

 

私の場合、手取りの収入が十数万円ですので、10万円の余剰資金を作るためには2カ月くらい切り詰めた生活をする必要があります。

uni.
uni.
10万円あれば、旅行に行ったり、欲しい服を買って美味しいご飯を食べて・・・
いろいろできますよね

10万円の損失は結構精神的にダメージが大きいです。

 

20代が投資で失敗した場合

ただし私はまだ23歳ですので、今後40年間働くと考えると

10万円という損失はそれほど致命的なものではありません

 

今後40年間働けば、年間の手取り収入が250万円だとしても1億円程度はお給料がもらえますね。

将来、結婚したり、家を建てたりする際にお金がたくさん必要となりますが、今後仕事を頑張れば取り戻すことが可能な金額です。

仕事を頑張って早く昇進したり、ボーナスでいい評定を取り続けられれば生涯賃金は10万円どころではないレベルで増えます。

損失額がその後に稼げる総収入に占める割合が引くければ低いほどダメージが小さくなります

 

極端な話をすれば、私が今運用している資産はおよそ1000万円ですが、これが仮に全てなくなってしまったとしても、仕事を頑張りさえすればなんとか取り戻せる金額です。

40年ありますので、毎月2万円ずつ節約するか、お給料が増えるように頑張ればいいわけですね。

20代では貯蓄がゼロという方も半数程度いらっしゃいますので、私もゼロからリスタートしてもなんとか間に合います。

 

uni.
uni.
まぁ、そう簡単には昇進できないし、絶対落ち込むけどね

 

60代以降や無収入状態の方が投資で失敗した場合

仮に私が60歳の時点で貯蓄がゼロ退職金として1000万円をもらったとします。

65歳まで働くことができるかもしれませんが、もう働いてお金をガンガン稼ぐということは難しいですよね?

 

何が言いたいかというと、

20代の私がする1000万円の損失

60代の私がする1000万円の損失とでは

60代で被る損失の方が圧倒的にダメージが大きいということです。

 

その状態から、1000万円を取り戻すということは基本的に不可能だと思った方がいいです。

1000万円であることに違いはありませんが、生活に与える影響は人それぞれです。

 

パンダさん
パンダさん
60代の時に10億円くらい持っている人なら、1000万円くらい損しても支障はないよね
uni.
uni.
そこまでいったら、運用する必要性が低くなるけどね

投資の損失は投資ではなく労働=お給料で取り戻そう

ギャンブルで損したお金を取り戻すためにギャンブルに行く方がいます。これは悪手ですよね。

たいていより損失が大きくなります。

 

投資とギャンブルは違いますが、投資で失敗した場合も投資で取り戻そうとするのは避けた方が賢明です。

なぜなら、投資で損をしている時点で、その投資方法には何らかの問題があるからです

その状態で再度投資を行っても、再び損をする可能性が高いです。

 

投資は常に冷静な精神状態で行おう

100万円を投資して50万円損した場合手元に残っている金額は50万円ですね。

減ったお金で損失を取り戻すのは難しい

100万円⇒50万円は50%の損失

50万円⇒100万円は100%の利益

半分になったお金で損失を取り戻そうとすれば、2倍頑張らなければなりません

より大きな利益を求めるということはブレ幅=リスクも高まるということです。

一発逆転を狙ってよりハイリスクな投資に手を出して再起不能となった投資家も少なくありません

uni.
uni.
より難しくなるからね

どこからかお金を持ってきて再度100万円で挑戦するという方法もありますが、精神的に落ち着かない状態で冷静な判断はできません。

 

大学の頃はFXもしていましたが、損失を出した状態ですぐに次の取引を行おうとすると大抵より多くな損失を抱える結果に終わりました・・・。

短期的に利益を上げようとする場合は、タイミングも非常に重要になってきますので、

損失を出した時こそ、いったん時間を取って心を落ち着かせることが大切です。

 

uni.
uni.
もちろん、投資で損をするとついつい投資で取り戻したくなる気持ちはわかります。

大切なお金ですものね。損をしたままでは嫌ですよね。

 

実際に、働いて100万円を貯めることは大変です。損した分を取り戻すために働いている間は勤労意欲も低下するでしょう。

uni.
uni.
株価がストップ安になって3日で200万消し飛んだときは働く気失せましたね(経験談)
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uni.の投資比率が95%を超えている理由

私の総資産1000万円の内株式が占める金額は960万円をなっております。

これだけ高い投資比率になっている理由は、既に述べさせていただいているように

20代前半であり、仮に全額を失ったとしても今後の給与収入でリカバリー可能であるからです。

これが大前提となっております。

 

そしてもう一点は、

資産効率を最大限高め、最大限のリターンを得るためです。

そのためには、働いていないお金を減らし、投資期間を最大限に活かす必要があります。

 

一方で、投資比率を限界まで高めているので失敗は許されません

そのため、自分に残された時間や知識、経験等に合った投資手法として

現物株式中長期投資を選択しています。

 

よりリスクを抑えるならインデックス投資(投資信託)を選択するべきです。

 

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あえて株式投資を選んでいる理由は、

①より成長性の高い分野に集中的に投資することでより高い収益を上げたい
 ⇒余分なところに投資をしたくない

②中長期的投資に適している
 ⇒数年、数十年規模で投資をすれば損失が出る可能性はかなり低くなる

③自分で好きな分野や、応援したい企業に投資できる
 ⇒達成感や社会貢献してる感、楽しさの追及

といった理由からです。

 

はっきり言っちゃえば、合理的な理由が半分趣味的な理由が半分です。

個別株式投資(=投資したい会社を自分で選んで投資)をする場合、会社選びに失敗すれば最悪、会社が潰れて株式が何の価値も持たなくなる可能性もあります。

だからこそ、どこにどれだけ投資するのかに投資家一人一人の個性がでます

私は、それが大好きなのです。

 

uni.
uni.
私は、どうせ何かをするなら自分にとって楽しいやり方でやりたい

そんな訳ですので、私の投資スタイルをそのままどなたかに勧めるというのは非常に気が引けます。

uni.
uni.
責任が取れないのでマネしない方がいいです

一応、私自身は自分自身のお金ですし、他者に迷惑のかからない範囲でやっていますので今後、幸せになるのか不幸になるのかは、当ブログにてお確かめいただければ幸いです。

 

uni.
uni.
失敗したくてやってるわけじゃないので勝算はあるよ

 

まとめ:きちんとリスクと向き合い、自分にとって適した投資を選択しよう!投資をしないのもOK!!

投資にリスクはつきものです。

投資をするうえで成功するために必要なことは、致命的な失敗をしないことです。

致命傷が、どの程度かは一人ひとり異なります

自分自身がどの程度のリスクや損失なら許容できるのか把握し、自分の性格や属性に合った投資手法を選択することが重要です。

・投資をする前に自分自身を知る
 ⇒自分に適した投資手法を選ぶ

・自分にとって致命的な失敗をする可能性があることは避ける
 ⇒無理しない

・投資は楽しく出来る範囲で
 ⇒長期的に続けられる投資をした方が最終的な成功率が高まる

・他の投資家さんの話を鵜呑みにするんではなく自分で考える
 ⇒自分に合った投資は自分にしかわかりません
 ⇒もし迷ったら、基本に忠実に(インデックス長期投資など)

 

昨日に引き続き、5000字級の長編記事となってしまいました、

まだまだ言いたいことがたくさんある上で、とりまとめのない記事となっておりますが、言いたいことは一つです。

uni.
uni.
投資は無理せず!楽しく!!

 

今後も、簡単な内容の記事を中心に投資の魅力についてお話ししていきたいと思います。

もっと分かりやすい記事を書けるように頑張りますので何卒温かく見守っていただけると嬉しいです。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

またねっ

 

 

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