投資のヒント

グロース株やバリュー株、高配当株、優待株どれがおすすめなの?

株式投資には様々な手法があります。どれもメリット・デメリットがあるのですが、私たちが選ぶべき投資方法はどれなのでしょうか?

自分に合った投資方法の選び方についておはなしします。

①グロース株:成長株、今後の成長性が期待される銘柄。値動きが激しく、上手くいけば非常に大きなリターンが期待できる反面、大きな損失を被ることも…

例)Amazon(IT系、ハイテク株)、サンバイオ(バイオ医療系)など

 

②バリュー株:割安株、財務状況や企業規模と株式時価総額を比較した際に、株価が必要以上に安くなっていると思われる銘柄。成熟し、成長性が低くなっている銘柄が多い。値動きは比較的ゆるやかだが、そのまま株価が下落し続けることも…

例)双日(卸売業)、ソニー(電気機器)など

 

③高配当株 :配当性向、配当利回りの高い銘柄。成熟企業で設備投資や業績拡大への意欲は控えめな場合が多く、株価の急成長は期待しにくい。もちろん株価上昇を狙って投資してもいいが、業績によっては減配することも…

例)三菱商事(商社)、NTT(情報・通信)など

 

④優待株  :配当金の他に、自社の製品や、自社で使える割引券などを配布している銘柄。長期的に保有する安定株主が多い。優待がもらえる権利確定日前に向けて株価が上昇し、翌日に株価が下がるという特徴を狙った投資手法も…

例)吉野家(小売業)、日本ハム(食料品)など

こんにちは、株式投資家のuni.です。

株式投資は投資の王道ですが、たくさんの銘柄がありますし、銘柄を選ぶための手法も様々です。

選択肢がたくさんあるということは、それだけ選ぶ楽しさもあるわけですが、

どれの投資手法を選べばいいのか、そもそも自分に合った手法は何なのか…。

悩む機会も増えますよね?

 

uni.
uni.
今日は、自分に合った投資手法や銘柄の探し方について一緒に考えていきましょう!

 

投資をする銘柄を知る前に、まずは自分を知ろう

投資をする際に、銘柄(企業)を調べることは重要です。

でも、それ以上に大切なことがあります。

それは自分自身を知ることです。

 

自分の年齢、性格、年収、家族構成、今後の支出の予定…

1人1人異なる条件で生きています。

投資手法もそれに合わせて選んだ方がいいと思いませんか?

 

uni.
uni.
あなたは、投資をするうえで何を求めますか?

①ハイリスクハイリターンでもいいから、手早く手元にあるお金を何倍にも増やしたい

②あまり高いリスクは負いたくない、じっくり時間をかけてお金を増やしたい

③生活費の足しにできるように定期的に現金が手に入ると嬉しい

④食料品やお食事券を貰って家族と一緒に食べたい

⑤その他

きっと求める条件も1人1人違うはずです。

 

そして、この条件は1度選んだらそれで終わりではありません。

生活環境や年齢、考え方に合わせて日々変化するものです。

 

年齢や条件に合わせた銘柄の選び方

先日の私のTweetに以下のようなものがあります。

三菱商事は三菱グループの中核企業であり、年収が高い企業としても有名です。

 

社員が精鋭ぞろいで、求められる仕事の水準が高いということも年収が高い理由の1つですが、企業の稼ぐ力が高いというのが何よりも重要です。

必ずしも給与と企業の利益は比例しませんが、少なくとも三菱商事は高い給与を社員に支払えるくらい稼いでいる企業です。

ちなみに、2019年3月期決算では5600億円の純利益を計上しています。

三菱商事の株価や各種指標

うにの投資生活、ポートフォリオ、資産運用、資産公開、運用状況、米国株、国内株、株式投資、インデックス投資家

(出典:Yahoo!ファイナンス 2019年2月11日時点)

 

三菱商事は成熟企業であり、配当利回りは4%程度あります。

PER(1株当たり純利益)は7.6倍、PBR(1株当たり純資産)は0.88倍です。

2月8日の株価は3065円ですね。

財務的に見ても、株価水準を見ても決して株価が高すぎるとは思えません。

そして、10年後も稼ぎ続けている企業だと思います。

現金同等物も1兆円以上持っていますし、この会社が近い将来倒産する姿って想像できないんですよね…。

 

uni.
uni.
三菱商事に投資をする利点は十分にありそうですよね?

 

仮に私が現在60代であれば三菱商事に投資をしているでしょう。

一方で、現在20代である私にとってはそれほど魅力的な投資対象ではありません

 

60代となると年金生活をしているはずです。

生活費の足しに出来る配当金(現金)が手に入るのは大変魅力的です。

また、60代になってから株式で大きな損失を出してしまうとリカバリーするのが大変です。

給与所得があり時間がたっぷり残されている20代の頃のように積極的にリスクをとることはできません

一方で、社会人になりたての20代よりも何十年も働き続けてきた60代の方が手元にある資産はずっと大きいはずです。

 

何が言いたいかというと、20代と60代とでは生活環境も取れるリスクも資産背景などの条件が全く異なるということです。

 

20代投資家と60代投資家の違い

 

  20代
投資家
60代
投資家
給与収入 ある ない
(少ない)
資産総額 少ない 多い
投資可能期間 長い 短い
リスク
許容度
高い 低い

 

20代は、これから資産形成を始め、どうやって効果的に資産を増やすか考える段階です。

60代は、すでに資産形成を終えており、既にある資産をどう活用するかどう切り崩すか考える段階です。

 

uni.
uni.
現在私は、グロース株中心に投資を行い積極的にリターンを追求する投資戦略をとっています

 

上記の、

①ハイリスクハイリターンでもいいから、手早く手元にあるお金を何倍にも増やしたい

が近いですね。

 

この戦略は上手くいくと、お給料と比較して大きすぎるらいのリターンを手にすることができています。

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まだまだ投資期間が残されているため、途中で株価が下落しても上昇するまで待つだけの余裕があります。

そして、毎月の生活はお給料で十分に賄えるため、証券口座から配当金分の現金を引き出す必要がありません。

uni.
uni.
増やす段階で引き出したら意味ないからね・・・

 

いずれにせよ、若いうちは資産形成のために証券口座に入金、追加投資し続ける時期ですので、配当金が入ってきても結局は株を買うことになります。

uni.
uni.
配当金が出てきても株の購入資金に充ててしまうなら、配当金が出てくることにこだわる必要はありませんよね?

それ以上に株価が上がってくれる銘柄を探した方がいいような気がしませんか?

私の投資戦略は働き続けられること給与収入を得られることを前提にしてます。

最も大切なものは「健康です。

資産形成をする際は働けなくなるリスクやその予防も頭に入れておきましょう。

 

私も60代になるころには、もう少し安定した運用スタイルに移行しようと思っていますが当面は資産を増やすことに重点を置くつもりです。

そのため、すでに成熟企業である三菱商事はどうしても優先順位が下がってしまいます。

急激な株価上昇が期待できる銘柄ではないですからね。

 

投資手法のメリット・デメリットと向いているタイプ

それぞれの投資手法について簡単にお話しします。

あくまでも目安程度にお読みください。

 

①グロース株投資(成長株投資)

成長株、今後の成長性が期待される銘柄に投資。値動きが激しい。上手くいけば非常に大きなリターンが期待できる反面、大きな損失を被ることも…

例)Amazon(IT系、ハイテク株)、サンバイオ(バイオ医療系)など

 

企業の将来の成長を見越して投資をする手法です。

 

例えば、特定疾患は(難病)の治療薬を開発している企業があるとします。

パーキンソン病や潰瘍性大腸炎などは非常に多くの方が苦しんでいる病気です。日本国内だけでも10万人以上います。

治療が困難だからこその難病なわけですが、それを劇的に治療することが可能な医薬品が開発されたとしたら凄いことだと思いませんか?

患者さんの苦痛を和らげるという意味でも社会的に価値があることです。

そして、他の企業が画期的な治療薬を開発できていないわけですから、開発した企業は市場を独占することができます。

 

当然、莫大な利益が企業にもたらされることになりますから、企業の株価は大幅に上昇します

といった感じで、将来の企業の飛躍を見越して株価が安いうちに投資をするのがグロース投資です。

 

uni.
uni.
夢がありますよね

 

注意点は、必ずしも企業が将来的に成功してくれるとは限らないということです。

サンバイオは「SB623」という再生細胞治療薬を開発している企業です。慢性期脳梗塞等に効果があると期待され、急激に株価を上げていました。

ところが先日の治験の結果が芳しいものではなかったため、多くの投資家が株式を売却し株価は暴落しました。4日連続で寄らずのストップ安(売り注文が多すぎて取引が成立しない)になり、大パニックになりました。

サンバイオの株価

うにの投資生活、ポートフォリオ、資産運用、資産公開、運用状況、米国株、国内株、株式投資、インデックス投資家

(出典:Yahoo!ファイナンス 2019年2月11日時点)

 

uni.
uni.
かなりエグイ株価の動き方をしていますよね

実は私も投資をしています。私はサンバイオが注目される前の株価が安かったころに1434円で買いましたのでまだまだ含み益はありますが、

ちょっと前までは購入時とくらべて株価が8倍くらいになっていましたので、この暴落で大幅に含め気を失っているのは事実です。結構ショックです。

なかには株価が高くなってから投資をして数千万円規模の損失を出した方もいらっしゃるようですね。

 

夢がある一方で、夢が破れたときに過酷な現実を突きつけてくる可能性があるのがグロース株投資です。

 

他の投資家よりも早く、成長企業を見つけ出す必要がありますので、情報を入手するのが得意な方流行に敏感な方が向いています。

決算書や企業が発信するニュースなどを素早く読み解く力も必要ですね。

 

そして何よりも、自分が許容できるリスクの程度を正確に把握し、コントロールする力が求められます

資産形成の一助として投資をしているのに、投資で人生を棒に振っては元も子もありません。

 

基本的にリスク許容度が高い方(若い世代)向けの投資手法です。

少ない資産を大きく増やす可能性を秘めています。

ただし、ハイリスクハイリターンであり、企業分析や売買のタイミングなどの知識や経験が求められるとなります。

最初は少なめの資金で始めることを強くお勧めいたします。

 

②バリュー株投資(割安株投資)

財務状況や企業規模と株式時価総額を比較した際に、株価が必要以上に安くなっていると思われる銘柄に投資。成熟し、成長性が低くなっている銘柄が多い。値動きは比較的ゆるやかだが、そのまま株価が下落し続けることも…

ex)双日(卸売業)、ソニー(電気機器)など

 

バリュー株投資はグロース株投資のような華やかさこそないものの、比較的手堅い投資手法です。

サンバイオのような急激な暴落に巻き込まれる可能性は低いです。

グロース投資が企業の将来性に投資をするのに対し、バリュー投資は企業の現在の価値を重視します

株式の時価総額と、企業そのもの価値を比較します。

 

※企業の価値には成長性も含まれていますので、将来性を無視するわけではありません

 

基本的には、企業の決算書や財務諸表等の書類を読むのが得意な方にお勧めの投資手法です。

 

気を付けるべきは、株価が下落している企業の多くは投資家が企業の将来性を悲観している企業だということです。

人気がないから株価が下がっているというわけですね。

大抵の場合、株が下がっているのには意味があります

バリュー投資家は、その中から不当に株価が下がっている銘柄を探すのがお仕事です。

 

リスクとしては、そのまま株価も企業の業績も低迷しだらだらと損失が膨らむ可能性があるということです。

uni.
uni.
粉飾決算などが発生すると最悪ですね・・・

 

玄人向けの投資手法ですが、簿記の知識がある方ならやるべきことが明確である分、入りやすいのではないでしょうか?

なるべく急激な株価変動は避けたいと考えており、財務諸表や決算書などの書類を読むことが苦ではない投資家に向いている投資手法であると言えます。

uni.
uni.
グロース株投資と比べて、じっくり時間をかけて企業分析できるのはバリュー投資のいいところですよね

 

③高配当株投資

配当性向、配当利回りの高い銘柄に投資。成熟企業で設備投資や業績拡大への意欲は控えめな場合が多く、株価の急成長は期待しにくい。

ex)三菱商事(商社)、NTT(情報・通信)など

 

高配当銘柄はインフラ系の銘柄や旧国営企業が多いです。

高配当株を選ぶ際の基準は、割安株に通ずるものがあります。

現在、いくら高配当だといっても業績によって配当が減らされる可能性(減配)もあります。

いくら配当金がもらえたとしても株価が下落し続けては意味がありません。

 

高配当かつ、株価下落の危険性が低い企業に投資をすることを目指します

将来的に衰退していく業種ではないのか判断する必要があります。

 

また、ライバル企業の存在も重要です。基本的に高配当株は市場を独占または寡占している企業が多いです。

電力会社はその代表的な存在ですが、基本的に脅かす存在がいませんよね?

携帯電話会社も少数の企業で市場を独占しています。

価格競争が起こりにくいため、利益率は非常に高いです。

高い配当を維持するためには、将来的に利益を上げ続けることが求められます

企業単体だけでなく、市場を分析する力も重要ですね。

 

ここで注意すべきは、高配当株投資は集中投資をしてはいけないということです。

リスクを抑えるためにはある程度分散投資をする必要があります

 

10年前くらいは、退職金を全て東京電力株に投資をする方もいらっしゃいました。

その後どうなったかはお分かりかと思いますが、東日本大震災および原発事故が発生し東京電力株は大暴落します。

定年退職後に集中投資をして暴落に巻き込まれた場合、巻き返しは絶望的です。

ある程度分散を図ることをお勧めします。

 

例えば、

NTT(通信)、関西電力(電力)、富士フイルム(化学)、三菱商事(商社)、オリックス(金融)

といった具合に、業種も含めて分散しておけば1度にすべてを失うようなことは避けられそうですよね?

 

 

※たまに高配当銘柄への投資はリスクが低い、安定運用できると述べている本がありますが、高配当銘柄への投資は決して低リスクではありません

十分に企業分析を行ったうえで分散投資を行う必要があります。

 

若者向けではありません。資産形成という面では高配当株投資は利回りを見ても、税金面を考えても合理的ではないからです。

 

④優待株投資

配当金の他に、自社の製品や、自社で使える割引券などを配布している銘柄。長期的に保有する安定株主が多い。優待がもらえる権利確定日前に向けて株価が上昇し、翌日に株価が下がることが多い。

ex)吉野家(小売業)、日本ハム(食料品)など

 

優待投資は上記の3つの投資手法とは一線を画す投資手法だと言えます。

どちらかというと、お金を増やすための投資というよりも節約や趣味に近いのかもしれません。

 

お寿司食べたい(アトム:かっぱ寿司等で使える割引券)

ハム食べたい(日本ハムや福留ハム:ハムなどの自社製品が送られてくる)

旅行に行きたい(ANA:グループ企業で使える割引券)

ミッキーに会いたい(オリエンタルランド:入場券)

などなど・・・。

 

ちなみに、優待券は金券ショップなどで売れますし、買うこともできます。

ハムは…、自分で食べてください。

 

uni.
uni.
大学時代美味しいハムが食べたくなって福留ハムに投資をしたのは内緒
ラッコさん
ラッコさん
結局、優待貰う前に売ってたじゃん
uni.
uni.
ハムは買った方が早いからね…

 

お金を増やすことを考えると優待株投資は決して効率的なものではありませんが、何が貰えるのか自分の好みのものを探す楽しさは優待株投資ならではです。

 

優待株投資は個人投資家に根強い人気がある投資手法ですので魅力的な優待をまとめた雑誌も数多く出版されています。便利なサイトもたくさんあります。

 

もちろん、優待株投資の場合も企業分析をしなくていいわけではありません

企業業績が悪化すれば株価が下がりますし、優待券を維持できなくなることもあります。

 

投資をする際に企業分析で挫折する方は少なくありません

uni.
uni.
よく分からない企業を調べたり、見たこともないような書類を読むのって大変ですよね?

優待株投資の場合は、自分が普段から利用しているような企業に投資をすることがほとんどです。

どんな商品が売れているのか、どんな客層をターゲットにしているのか、今後も人気は維持できそうか

uni.
uni.
なんとなくイメージしやすいですよね?

 

消費者の視点でしか得られない情報というのは、投資をするうえでは非常に強い武器になります。

※企業に心酔しすぎて盲目にならないように注意が必要です。

 

 

まとめ:調べなければいけない銘柄の数を絞り込もう

自分が投資を通じて何を実現したいのか、求めていることは何だったでしょうか?

 

投資は私たちの資産形成や資産運用の強い味方ですが、その扱いを間違うと私たちに牙を剥くこともあります。

どんな投資をするにしても企業分析を欠かすことはできません。

株価の根底にあるのは企業の価値、企業への期待です。

企業を調べないで投資をするのは目隠しして投資をするのと同じです。

そして、周囲の投資家は企業を調べて投資をしています。

せめて、周囲と同じくらいは企業を知っておかないとダメだということは分かりますよね?

 

現在、日本だけで3600社以上が上場しており、自由にその株式を売買することができます。

そのすべての企業を調べるのは現実的ではありません

uni.
uni.
3000社の決算書や財務諸表を読むなんていくら時間があっても足りませんよね?

 

まずは、自分が求める条件を元にある程度絞り込んでから銘柄を探すことをお勧めします。

そして、絞り込んだ企業について調べてみてください。

3600社を完璧に調べることは不可能でも、5社や10社なら何とかなりそうですよね?

 

ラッコさん
ラッコさん
uni.って真面目に企業分析してたの?
uni.
uni.
シ、シテルヨ…?💦

 

企業分析をせずに投資をしても大きなリターンを手にすることは可能です。

ただし、リスクは跳ね上がります。

目隠しをしても走ることはできますが、転ぶのは目に見えていますよね?

投資も資産形成も長距離走です。

最初は順調でも、途中で転んで大けがをしては意味がありません。

是非とも自分に合ったフォーム(投資手法)を見つけて、ゴールを目指しましょう。

企業分析をすることで、視界は良好になり、コース上の障害物も排除することができます。

 

uni.
uni.
人生は長いのですから、焦らず一歩一歩進んでいきましょう!

 

自分が何を求めるのか知ることが大切

自分が求めるものを実現できる投資手法を選ぼう

・どの投資手法を選んだとしても企業分析を欠かすことはできない

・投資手法の選択は自分が調べなければいけない企業の数を減らし、
 効率的に企業分析をするのに役立つ

・他の投資手法についても調べておくと、自分の生活環境や心情が変わったときに柔軟な対応ができる

 

調べるのが苦手ならインデックス投資がおすすめ

 

資産形成をしたいのであれば、グロース株投資が基本になります。

高配当株に投資をし配当金で生活することに憧れるかもしれませんが、資産形成段階では適した投資手法ではありません。

 

高配当株投資は資産規模が大きくなってからでないと、効果を実感できないでしょう。

配当利回り5%の銘柄に100万円投資しても、1年間でもらえるのは5万円(税引き後4万円)です。

uni.
uni.
生活費の足しにはなっても、生活を賄うのは難しいですよね?

最低でも数千万円規模で投資をしないと配当生活は不可能です。

配当金を積み上げて数千万円の資産をつくることは、利回りや税金の問題から現実的ではないんですよね。

グロース株投資を行って資産を増やしてから高配当株投資に移行するのが近道です。

 

ここまで株式投資の話をしてきましたが、株式投資にこだわらないのであれば、投資信託を用いたインデックス投資から入ることをおすすめします。

調べなければいけないことが圧倒的に少ないですし、少額から簡単に始めることができます。

つみたてNISAを使えば、税金もかかりませんし投資信託の商品を選ぶ際の失敗も少ないです。

インデックス投資は非常に分散の効いた投資ですので、株式投資よりはリスクが低めです。

投資の基本を覚えるにはもってこいですね。

 

私のおすすめ投資信託はこちら↓

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さて、非常に長くなりましたが最後までお読みいただきありがとうございました。

投資の基本的な内容から、実際の投資風景まで資産形成のお役に立つようなお話しができるように頑張ります。

 

それでは、またねっ!

 

 

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