投資信託

【初心者でも簡単】投資信託の魅力

投資信託の魅力は“手軽さ”

 今回は、投資経験のない方の最初の一歩としても人気がある投資信託についてお話します。

 

少額から始められる

 投資・資産運用をしたことがない方に投資信託をお勧めしたい理由の1つめは少額から始められるということです。資産運用を始める際、仕組みや良さを知ったり、自分に合っているのか判断するためには実際に初めて見るのが一番だと思います。

 ただし、いきなり大きなお金を投資につぎ込むということはお勧めできません。なぜなら、その投資が本当にその人に会っているという保証がないうえに、失敗してしまった場合、自分の資産に占める割合が大きければ大きいほど回復するのが難しくなるからです。

 

 株式投資の場合、始めるためにある程度まとまった金額が必要です。これは、日本の場合株を買う際、100株で1単元(売り買いされるときの単位)となっていることも影響しています。

 一例として、トヨタ自動車の株を買おうと思った場合、1株7,000円前後(2018年5月時点)ですので用意すべき資金(最低購入代金)はおよそ70万円となります。

 これが、任天堂の場合は1株46,000円前後ですので460万円ほど用意する必要があります。

 

(アメリカ株式の場合1株から買うことができますが、多くの証券会社の場合、1株ずつ売り買いすると手数料割高になってしまいます。ですので、ある程度まとまった株数を取引することが多いです。)

 

 もっと安い株式もありますが、ある程度有名は企業の株を買おうとするならば数十万円は用意する必要があります。

 また、一般的にリスクを抑えるためには投資対象はある程度分散させたほうがいいといわれています。仮に1つの企業に用意した資金を全部投資した場合、その会社が倒産してしまった場合すべてなくなってしまう可能性があるといえば分かりやすいでしょうか。複数の企業や資産に分けて投資をすれば、どれか1つがダメになったとしても他の部分で巻き返すことを期待できます。

 

 投資信託は、数千円、証券会社によっては100円から始めることができ、投資信託を通じて簡単に世界中に投資をすることが可能です。

(引用元:楽天証券)

 

投資信託は不可能を可能にする商品

 投資信託の場合、何千、何万人もの投資家から少しずつお金を集め、運用のプロが何十億円、何百億円という非常に大きな資金を元に運用を行います。こうすることで必要となる元手が大きく、個人ではなかなか買うことができない株や不動産に投資することも可能になりますし、いろいろな資産に分散させながら投資をすることも可能になります。

 

 また、自分で買うタイミングや売るタイミングを見極めるのは、ある程度経験が必要ですし、時間がない方は最もいいタイミングに取引ができる環境にいる保証がありません。しかし投資信託の場合、

 

 運用の知識も経験も豊かな専門家に代わりに投資対象を選んでもらい、売買のタイミングの判断も彼らにお任せすることができます。ほったらかしておいても勝手にプロが運用してくれます。

 

何が言いたいかというと、投資信託は知識が経験がなくともできるくらい、とても楽で簡単だということです。

 

 しかも、個人では不可能なレベルの分散投資ができるうえに、専門的な商品にも間接的に投資をすることが可能です。

 例)個人には販売されない債券、新興国の株式など

 

 今回は投資信託の基本的な部分についてお話ししました。

 

 投資信託の仕組みをさらに生かす方法として最近人気の“積立投資信託”についても記事にする予定です!

 

(投資信託にもたくさんの種類があります。実際にどの投資信託を選べばいいのかについては長くなりますので記事を分割させていただきます。)

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。