投資のヒント

【攻めるお金、守るお金】投資をする際、生活防衛資金はどれだけ必要か?

生活防衛資金、目安、投資、資産運用

投資をする際に、守るお金を用意しておくことは重要です。投資をしているお金は未来を切り開く剣、投資をしていないお金は今を守るための盾だと思います。攻守のバランスはどうやって決めればいいのでしょうか?

・投資をしてるお金は未来を切り開く剣

・投資をしていないお金は今を守る盾

・安心できる守り(生活防衛費)があってこそ最高の攻撃(投資)ができる

・なんのために戦うか(投資をするか)、本当に守りたいものは何か

こんにちは、ゲーム好きの投資家uni.です。

先日、悪ふざけと勢いで、投資とゲームの記事を書かせていただいたら、とっても楽しかった上に、想定以上の反響をいただきました。ありがとうございます!

背伸びせずに自分が書きたいことを書くことが大切だと改めて実感しております。

 

生活防衛資金とは?

生活防衛資金とは、生活を守るために用意しておくお金、現金・預金ですね。

投資、資産運用をする際に、運用資金(株や投資信託などのリスク資産)とは別に用意すべきと言われています。

どういう場面で使うかというと、リストラされ仕事を失ってしまったり、病気になり給与が入ってこなくなってしまった場合に生活を維持するためです。

公的な保証や、保険等もありますので、働けない期間の給与全額を用意する必要はありません、それでも、支給されるお金では足りなう部分の補てんや急な出費、給付金がもらえるまでに使うお金などを用意する必要があります。

 

一般的に生活防衛資金はどのくらい必要?3か月分の生活費

一般的に生活防衛資金は生活費3か月分程度、用意すべきと言われています。

月15万円で生活しているなら、45万円

月30万円で生活しているなら、90万円ですね。

・失業した際、一定の要件を満たしていれば失業給付を受けることができる

・病気の時は、傷病手当金の申請をしよう

本当に、給与収入がなくなるような状況になったら、いろいろ使える制度がありますので、きちんと申請しましょう。

 

失業中は、普段かからないお金がかかる

失業し、就職活動をするとなると、スーツを買ったり、交通費を捻出したり、何かとお金がかかります。

また、病気になった際、個室などに入る場合、差額ベッド代(保険適用外、一日2000~10000円くらい)がかかりますし、着替えも買いますし、遠方から家族がお見舞いに来てくれるなら交通費や宿泊費など、結構お金がかかります。

 

これらもあらかじめ用意しておくなら、生活防衛資金は100万円以上準備しておいた方がいいかもしれませんね。

 

生活防衛資金を多めに用意した方がいい場合

生活防衛資金をいくら用意すべきか、これについて真の答えはありません。

先ほど、生活費3か月分と述べましたが、人によっては1カ月分もあれば十分な方もいますし、半年分用意したいという方もいます。

生活防衛資金がどの程度必要か決める要因として以下のようなものがあります。

  1. 単身かどうか、子供はいるか、年齢はいくつか
  2. 再就職や職場復帰は容易か
  3. 住宅ローンや家賃等、定期的に大きな支出があるか、ボーナス払いは?
  4. 運用資産のなかに換金しやすいものがあるか確認しておく(⇐重要)

 

①単身かどうか、子供はいるか、年齢はいくつか

自分のお給料で養っている家族が多ければ多いほど、生活費がかかりますよね。そして、自分ひとりであれば、失業後も生活費を切り詰めれば何とかなるといいう場面でも、家族が多い状況ではそうはいきません。特に子供がいる場面では、毎月固定で出ていく支出も多くなりますし、教育費は特に削りたくない金額ですよね。

自身に何かあった際に、家族の生活に与える影響を小さくしたいというのであれば、多めに生活防衛資金を用意した方がよさそうですね。

 

②再就職や、職場復帰は容易か

失業期間中は、いろいろ保証があります。しかし、就職活動をするとなると結構な時間と労力がかかります。受ける会社が多くなればなるほど、交通費やその他もろもろのお金がかかってきます。仕事がすぐに手に入りそうにないのであれば、少し多めに生活防衛資金を用意おくことで、安心して就職活動を行えるでしょう。

 

③住宅ローンや家賃等、定期的に大きな支出があるか

毎月、確定している固定費はどの程度あるでしょうか?特に住宅ローンなど、ボーナス払いも併用して支払っている場合、それも考慮して多めに用意しておく必要がありますね。

これらを削ることは難しいので、あらかじめ余裕をもった返済、支出計画を組み余分にお金を用意しておくと安心できるでしょう。

 

④運用資産は換金しやすいものかどうか

私はこれが意外と重要だと思います。

お金が必要な場合、運用資産をきちんと不利でない条件で現金化できるのであれば、手元にわざわざ多額の現預金を置いておかなくても問題ないのです。

今や株式や投資信託もインターネットを介して簡単に売り買いできる時代となりました。どちらも1週間程度あれば売却、換金して預金にすることが可能です。手続き自体はとっても簡単です。なんなら、そのままインターネットバンキング等を用いて資金を病院等に振り込むこともできます。

ここで気を付けるべきは、想定外のタイミングで解約換金することで余分な損失が発生しないかということです。

株式や投資信託が値下がりしている場面で売却してしまえば損失が発生します。持ち続けていれば値上がりすると思って保有するはずですが、泣く泣く換金解約するのは嫌ですよね?

そこで、同じ動きをするものだけでなく、複数の資産に分けて運用する。あらかじめ換金、解約しやすいものも合わせて保有しておくといった手段があります。

uni.
uni.
私は実際に、換金、解約すればいい理論で、生活防衛資金を生活費1か月分程度に抑えていますが、特に不安や心配はありません

盾(生活防衛資金)に回す力(資産)を減らし攻撃力(運用資産)を高めるスタイル

私の場合守らなければいけないモノが少ないから盾(生活防衛資金)を小さくできていますので、守りたいモノがたくさんある方はその分盾(生活防衛資金)を大きくしてくださいね!

※読者様方には本当に緊急性を有する支出にもきちんと対応できるよう、ある程度ゆとりをもって現預金を持っていることをおすすめします。

 

まとめ:生活防衛資金は守りたい幸せの大きさに合わせて用意しよう!最小限に抑える方法もあるよ?

生活防衛資金を考える上で大切なことは、自分の生活や考え方に合った資金を用意するということです。

一般的には生活費3か月分と言われていますが、1年分用意してもいいと思いますし、1か月分で十分な方もいるでしょう。

基本的には、今の生活に満足し、守りたいという気持ちが強いほど、生活防衛資金は多めに用意した方がいいと思います。投資や資産運用は生活に無理のない範囲でするべきです。それに、生活が守られるという意識の元で投資した方が良い結果が出ますよ?

・生活防衛資金はいざというときに、幸せな生活を円滑に継続するためのお金

・生活防衛資金の基本は、生活費3か月分

・すぐにお金を用意できるなら、生活防衛資金を減らしてもいいんじゃない?

今の生活を守りたい気持ちが強ければ強いほど、生活防衛資金は多めに用意しよう!

自分に合った最適な盾(生活防衛資金)と剣(投資資金)のバランスを見つけ、鉄壁かつ、最大火力の投資生活を実現しよう!

いかがでしたでしょうか?一度、生活防衛資金の割合はちょうどいいかどうか考えてみませんか?

多めの場合はそれほど焦らなくてもいいのですが、少ないと感じたら、徐々に必要な水準まで増やしてあげましょう!

uni.
uni.
守りがしっかりしていれば、憂いなく攻めることができますよ。 最高の盾と剣をもって幸せをつかみ取りましょう!

 

いつもお読みいただきありがとうございます。

ではでは、また明日っ!

 

よろしければ応援お願いします。

にほんブログ村 投資ブログ 資産運用(投資)へ
にほんブログ村

こちらもどうぞ

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。