投資雑記

【NISAと株式投資】株価下落時もルールに従い、追加投資しました

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今年も無事にNISA枠を使い切ることができました。米国初の世界的株価下落が起こりましたが、自身の売買ルールに従い追加投資を行いました。なぜ、このタイミングで追加投資を行ったのか、何を買ったのかお話しします。

・30万円分残っていたNISA枠を使い追加投資するタイミングを狙っていた

・今回の株価下落は、私の投資ルールではリスクオフに該当しない

・年末までの2か月半でこれ以上下げる可能性を待つ事に魅力を感じなかった

株価ではなく、企業そのもの、企業の成長性に投資
➡短期的な下落を覚悟しつつ5年間で成長している可能性が高い銘柄を購入

・来年の追加投資を意識し、今年の更なる追加投資は控えめにする予定

こんにちは、金曜日にようやく2018年のNISA枠を使い切ることができたuni.です。

uni.
uni.
2年目会社員のお給料からNISA枠を使い切るだけの投資資金を用意するって大変ですね・・・

昨年はお給料から住民税が引かれていませんでしたし、大学の頃に作った投資余力が残っていたのですが、今年は1から投資資金を用意していますのでかなり大変でした。

 

少しでも若いうちから、資産形成を始めることは家庭を持ったときや、老後のための蓄えを作るうえで非常に効果的であることは間違いありません。

ただし、今の生活をしっかりと楽しんだうえで将来の蓄えを作ることが非常に重要であると実感させられる一年でもありました。

 

ラッコさん
ラッコさん
前半の内は結構節約していたけど、後半にかけて旅行に行ったり、美味しいものを食べたり、支出増えていたよね?
uni.
uni.
お金は使うためにあるのだから、手段と目的を間違えずに今を楽しむことも重要だと思います。若いうちしかできないこともありますし?
ラッコさん
ラッコさん
任天堂Switchは要らなかたよね?時間も取られるし
uni.
uni.
そ、その分他で頑張るから。メリハリだから・・・

いろいろと想定外のこともありましたが無事に(?)NISA枠を使い切ることができました。

 

NISA枠を使い切るタイミングはいつがいいの?

株価が企業の成長に合わせて右肩上がりに成長してくれるのであれば、投資のタイミングは1月であることが望ましいです。

また、1月にNISA枠を使って投資をすれば、購入した株式や投資信託はほぼ5年間NISA枠の非課税効果を活かした運用をすることができます。

一方で、12月に投資をした場合は、4年と1カ月間しか非課税効果の恩恵を受けることができません。

もちろん、株価は常に右肩上がりではありませんから、下落時を狙って購入することができるのであれば、より大きな利益を手にすることができます。

 

そして、私がNISA枠を使い切ることができていなかった原因は、手元に投資資金がなかったからです。

これには、理由があります。

仮に1月に投資をするために120万円を預金しておいた場合、株式を買うまでの間、そのお金は仕事をしていない(運用されていない)ことになります。

そのため現在は、使わない余剰資金をギリギリまで株式購入に充てるという方針を取っています。

 

20代会社員の投資戦略と生活防衛資金

本来であれば、生活防衛資金として2月分程度の生活費、家庭を持っている方なら2年分の生活費を現預金で持っていたほうが望ましいです。

 

一方で私は23歳独身の会社員です。

これが意味することは、

①守らなければいけない対象は自分自身の生活のみ

②普段の生活はクレジットカード決済を行うため、現金の必要性が低い

③毎月一定の給与所得がある(クレジットカード・家賃の引き落としは問題ない)

ということです。

 

現預金がなくても、毎月の生活を行う上で不自由はありませんし、万が一の備えの必要性を感じません。

今後、家庭を持つようになればこのような方針を取ることはできなくなりますが、

誰の迷惑にもならない今だからこそ、あえて思い切った投資戦略をとっているというわけです。

 

uni.
uni.
本当にどうしようもない場合は、株式を売ればいいわけですしね。

 

今のところは、なるべく休んでいるお金を減らし、より多くのお金に働いてもらうことにします。

そのため、追加投資を行う資金は、お給料から生活費を除いた余剰資金を積み重ねることによって準備しています。

一種の入金投資法ですね。

 

会社員と入金投資法は相性がいい

流石に余剰資金を全て投資に回すのはやりすぎです。

絶対にマネをしないでください。

 

ただし、入金投資法は会社員にとって相性のいい投資手法でもあります。

適宜追加投資を行うことで、資産全体の運用効率が高まるというだけでなく、

①疑似的なドルコスト平均法になる

 ➡高値掴みばかりすることを回避できる

②ある程度資産のリバランスができる

 ➡偏りを調整できる

投資方針の変更に合わせて柔軟に追加投資できる

 ➡その時欲しいものを買えばいい

といった効果が期待できます。

 

会社員が毎月一定の給与収入を得たり、ボーナスを貰えるということは投資をするうえで非常に強いアドバンテージです。

uni.
uni.
是非とも自分自身の武器や強みを活かした投資を行いたいですね

 

株価急落時に購入に踏み切った理由

今回の米国初の世界的な株安は、私の投資方針上リスク回避や、株式売却の条件に該当しません。

 

私が株式を売るときは、

①期待を裏切られたとき

つまり、その株式が期待していたほど成長しないことが明らかになったときです。

 

企業が成長するのにはある程度時間がかかります。

短期的に、市場要因(企業そのものが原因ではない要因)によって株価を下げたとしても企業業績が堅調であるなら特に問題はありません

 

企業単体の業績を調べたり、成長性を考えることはある程度可能ですが、市場の動きを読むことは不可能です。

市場の動きを読むためには常に最新の情報を入手したうえで、即座に適切な判断をする必要があります。

大学生の頃は、時間が有り余っていましたのでデイトレードも楽しかったのですが、

ゆったりとして時間が確保できず、情報不足になりがちな現状で市場を読んだトレードを行うことは現実的ではありません。

 

そのため、現在は中長期的な保有を前提とした株式投資を行い、結果的に売買回数を抑えることができています。

会社員となり、日中株式投資が難しい現状に合わせこの投資手法に用いるようにしました。

 

さて、今回の株価の急落によって、現在保有している株式の成長は止まってしまいまうでしょうか?

株価が企業業績に与える影響が一切ないとは言いませんが、それだけなら特に心配はいりません。

 

重要なのは、なぜ株価が下がったかです。

今回の株価の急落の原因の一つは米国金利の上昇です。

ただし、これもすでに何カ月も前から出ている話題ですし、ある程度織り込んだうえで株価は形成されてきました。

企業が更なる発展を目指し、設備投資を行う場合、金利が上がることによって資金調達コストは上昇します。

 

ただし、今回の金利の上昇や今後の金利上昇によって、企業が成長できなくなるレベルかというと、そうはいえません。

米国の金利はジワジワと上がってきていますが依然として経済は好調です。

完全に楽観視することはできませんが、ここで資金を引き揚げるよりも、さらなる成長が期待できる企業に投資をした方が魅力的に思えます。

 

そのため、日本株も米国株も一切売却はせずに、追加投資を行うという選択を行いました。

 

uni.
uni.
一度売ると、買戻しできなくなりそうですしね

 

ただし、株価は今後も下がる可能性は十分にあります。そのため普段以上に、

①これ以上株価が大きく下落しないのか

②リスクに見合ったリターンがあるか、大きく成長することが期待できるか

この2点を意識する必要があります。

特にNISAを使って株式投資を行う場合、身動きがとりにくくなりますので、きちんと自分で納得してから購入することが重要です。

 

国内株と悩んだけど、米国ハイテク株に追加投資

実は、国内株を買おうか、米国株を買おうか非常に悩みました。

国内株の場合、普段株価をチェックしているバイオ系のベンチャー企業にしようと思っていたですが、業績問題でもう一段株価を下げそうな気配がしたので今回は購入を見送りました。

 

基本的に国内株は小型成長株米国株は大型ハイテク株を購入しています。

これは、

(国内小型株を選好する理由)

①国内株は小型株でも情報を手に入れやすい

手が届く価格帯で今後の成長が期待できる国内大企業の株を買うことが難しい

 

(米国大型ハイテク株を選好する理由)

①米国株はある程度規模が大きくないと情報を手に入れるのが難しい

②米国は人口、経済規模が成長している

③大型ハイテク株でもまだまだ成長の余地が残されている

といった理由からです。

ある程度の収益性を高めようとした結果です。

銘柄の選定を間違うと損失が発生しやすく短期的な市場変動を受けやすい投資手法になっていますね。

 

具体的な購入銘柄

予算は30万円ですので、購入できるものにある程度の制限がかかりますね。

国内株だと100株単位での売買になりますので、かなり購入できる銘柄が限られてきます。

米国株は1株単位で売買できますので、比較的手を出しやすい価格で購入可能です。

 

ただし、米国株を小口で購入すると手数料負担が大きくなる可能性がありますので注意が必要ですね。

今回はNISA枠を使って購入しましたので、ネット証券の場合は、購入時手数料がキャッシュバックされる事が多いです。

※NISAで購入したとしても利益に対して米国で10%課税され、還付請求もできない点については注意が必要です。

 

uni.
uni.
何はともあれ、小口で購入できるので、お給料の中から少しづつ積み立てていくことと米国株投資の相性はいいですね

 

今回は、既に保有していた銘柄に追加投資を行いました。

・追加投資内訳

AMZN(Amazon)・・・1株 $1790

AAPL (Apple)   ・・・3株 $222×3

FB    (Facebook)・・・1株 $155

計$2611≒\294,130($1=\112.65)

AmazonもAppleも今後更なる成長が期待できますし、生活に無くてはならないものになっていくと感じました。

Amazonは追加投資をし続けているため、今後どこまで巨大企業になっていくのか注目したいところですね。

そして、Appleに関しては利益率も高いですし、潤沢な資金を抱えている企業です。

今後配当を出すようかもしれませんね。

 

uni.
uni.
本当は、Amazonを1株とAppleを4株にしたほうが手堅いと思うのですが、少し遊び心を出してFacebookを入れてしまいました。

Alphabet(Google)も狙っていたのですが、個人情報漏えい問題&隠ぺい疑惑が燻っておりもう少し株価が下振れする可能性がありましたので、今回は購入を見送りました。

 

来年度の追加投資の際は、今回の銘柄の他に国内株や、Microsoft等を購入することも検討しています。

 

まとめ:自分の投資ルールに従って追加投資を決断

今回の追加投資がどういった結果をもたらすかは分かりません。

思うような利益を生まないかもしれませんし、5年を待たずに売却するかもしれません。

今回、株価が急落したからと言って慌てて売却したわけでも、ただ単に株価を見て値ごろ感で購入したわけでもありません。

 

私の投資ルールは、

株価に投資をするのではなく、企業に、そして企業の成長性に投資をする

ということです。

 

これに従い、自分の考えで継続保有や追加投資の判断を行いましたので、どのような結果になろうとも後悔はありません

ただし、株式市場も人生も常に変化し続けるものです。私自身の考えも不変ではありません。常により良い結果を求め適切な判断できる環境を用意しておきたいですね。

・売却、追加投資の判断を冷静に行うためにあらかじめ自分の投資ルールを定めておこう

・投資をするかしないかも含め、自分自身の考えを持って行動しよう

・たまには、遊び心があってもいいんじゃない?

 

堅実な投資をしたいのか、大きな利益を狙いに行くのか、自分の置かれた環境や考えを整理し、自分に合った投資手法やルールを見つけましょう。

あらかじめ自分自身の考えを整理しておくことで、本当に重要な判断が迫られる場面で適切な判断ができる可能性が高まります

 

uni.
uni.
でも、ときどき遊び心が欲しくなるよね?

ルールを蔑ろにしてはいけませんが、長く投資を続けられる状況を作ることも重要です。

そのためには、楽しく投資をすることも重要だと思いますよ?

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

またねっ

 

 

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