備忘録

【生活が第一】投資にかける時間 投資は手段であり目的ではない

こんにちは、突然ですが皆様は投資にどのくらいの時間を割いているでしょうか?

一日5分でしょうか?30分でしょうか?

0分や数時間の方もいることでしょう

 

私は、投資そのものにかけている時間はほとんどありません。

一月で一時間前後でしょうか?

 

ニュースや経済情報は好きなので毎日チェックしていますが、

証券サイトは開かない日のほうが多いです。

 

投資は期間をかけた方が高いリターンを期待できますが、

時間と投資リターンは比例しないからです。

 

今回は、投資への時間の使い方のお話しです。

 

投資は手段であり、目的となってはならない

投資の力を借りることで高い確率で生活を豊かにすることができます。

 

投資とは、「お金に働いてもらう」ことで自身の生活を豊かにするものであって、

投資のために生活を蔑ろにしては本末転倒です。

 

投資のために時間をかければかけるほど、その他の私生活の時間は失われていきます。

また、米国雇用統計や決算日だからといって、友人と遊びに行くのを断念してモニターに張り付いてチャートを眺めたり、情報収集に専念するというのもお勧めしません。

 

私が大学生の頃は、時間が有り余っていましたのでFXにも手を出していました。

FXの取引はほぼ一日中できます。そして、短期的なトレード(短い時間で頻繁に売り買いする)を行えば行うほどモニターに張り付く時間を確保する必要があります。

 

ポジション(FXは売り注文や買い注文を出し、それが確定したら、いつか決済して利益や損失が確定させるひつようがあるのですが、決済しないままの状態)を持ったまま出かけたり、寝ることも可能ですが、一切推奨しません。

 

外出先でも、為替相場がどうなっているのか気になり目の前のことに集中できなくなりますし、そのうち夢に出てくるようになります。はっきり言って実生活に悪影響が出かねません。

 

もちろん、FXは少ない元手でも短期間で高いリターンを得られる可能性もあります。高いスリルが楽しいという方もいます。

 

本当にそれが好きで好きで仕方がない。投資や投機が娯楽となっている方はそれでいいかもしれません。

しかし、多くの方にとって投資はあくまで生活を豊かにするための手段の一つです。

 

投資のために生活に悪影響が出るようなことは避けるべきです。

 

自分たちは特別な力をもたない個人だと自覚する

投資にかける時間は、極力短くするべきです。中途半端に時間をかけても効果が薄いからです。

 

個人投資家の場合、投資に割ける資金というのは数万円~数千円の場合がほとんどです。

そして、主な投資対象は投資信託か株式です。(あとは、不動産とか)

 

投資信託の場合。

インデックス型のファンドは特に長期的に持ってこそ市場の成長力を借りて自身の資産を成長させることができます。

アクティブファンドの場合、今の価格が安いのか高いのか短期的な価格の変化を判断するのは難しく、売買を繰り返したところでより高い収益を期待することはできません。

積立投資信託は、コツコツ自動的に買い続けることに意味がありますからそもそも売り買いを繰り返すという選択肢はありません。

 

株式投資の場合。

短期的に売り買いを繰り返し、安値での購入、高値での売却を積み重ねることができるのであれば、利益を最大化することが理論上可能です。

しかし、これができるのは膨大な時間を株式投資に注げて、なおかつ経験やセンスに優れた一部の人だけだと思っておいたほうがいいです。私には無理です。

 

単純に売り買いの回数を増やせばその分、売買時にかかる手数料が嵩んでいきます。

そして、値段が上がる前に買い、値段が下がる前に売るためには、周囲の投資家よりも早く情報を手に入れる必要があります。

世の中には、モニターに張り付いて莫大な情報を収集し成果を上げている凄い個人投資家もいます。そして、プロの投資家やAIなどを集め、圧倒的な資金力、ノウハウ、テクノロジーをもった機関投資家(ヘッジファンド等)が存在します。真っ向から勝負をして勝つことは困難です。

 

長期株式投資の場合、最初に買う銘柄を何にするか決める必要がありますが、買ってしまえば基本的に放置です。買う際も、今後利用者が減っていきそうな産業ではないか抑えておけば、そこまで外れることはないと思います。

 

財務状態などの専門的なことは、自分で調べてもいいですし、大手銘柄でしたら投資系サイトやブロガーさん達が分かり易く解説してくれています。

 

私たちの目的は、プロに勝つことではなく、自分の生活を豊かにすることですので、

出来る範囲で、出来るだけの成果を求めましょう。

 

実際に、投資にかける時間を削った結果

私は投資信託と比べて時間手間がかかるとされる株式投資をメインにしています。

大学の頃は、毎日チャートを眺めていましたのでFXも含め一日で数時間も投資に費やしていることもありました。

しかし、振り返ってみると、チャートを眺めているだけで、頻繁に売り買いをしているわけもなければ、投資に役立つ情報もそんなに手に入っていたわけでもないんですよね・・・

 

結局、気になるから見ていただけといった状態でした。

 

そもそも、今後成長していくであろう企業に投資をしているので実際に実際に企業や市場が成長したり上がるまでにはそれなりの時間がかかりますし、より多くの投資家の方たちがその銘柄を魅力的だと思ってくれるまでにも時間がかかります。

 

投資手法と、投資に費やしている時間に整合性がなかったわけです。

 

仮に業績に大きなプラス要素がなくとも、株式市場(経済)そのものが成長してくれれば、放っておいても勝手に株価は上がってくれます。

 

私が、いくら時間をかけようとも同じ銘柄を持ち続けているのであれば株価に影響はないわけです。

実際に、会社員一年目だった昨年は、日中に売買を一切行いませんでした。

ですが、時間の経過とともに少しずつ含み益が拡大し、年間利回りは30%強(含み益は税引き前)となっています。

 

また、今年はまだ半年たっていませんので年間利回りは計算していませんが、

3月の米中貿易摩擦問題による世界的な株安も乗り越え、140万円程度の含み益を上乗せしています。

 

この一年で行ったことは、米国株を購入しただけで、売却は一切行っていません。

したがって、投資にかかる時間は極めて少ないものになりました。

一方で投資による収益は十分な額になっており、資産は拡大しました。

 

金融投資にかける時間を自分自身へ投資しよう
幸せな日々を手に入れるために

 

投資にかかる時間が無くなったことで、遊びに行ったり、疲れを癒すためにゆっくり休んだりする時間を確保することができました。

そして、空いた時間を有効活用すべく勉強したり資格を取得するなど自分自身への投資も行っています。

まだまだ、給料が安い平社員ですが、今後の給与収入・社会的信用力の向上を図ることで生活面・精神面での豊さを手に入れたいと思います!

 

 

 

 

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