資格

資産形成に「FP」や「簿記」といった資格は必要か?

こんにちは、2ファイナンシャル・プランニング技能士のuni.です。

uni.
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はやく1級ファイナンシャル・プランニング技能士を名乗れるようになりたい

今回は、資産形成をする際にFPや簿記といった資格をとる必要があるのかお話をします。

 

資産形成をするために、取らなければならない資格はないが、取って無駄になる資格もない

結論から言うと、資産形成は資格がなくてもできます

ですが、資格を持っていたほうが効率的に資産形成を行うことができます

資格を取る目的は、制度などについて自身がどこまで理解しているか確認するところにあります。また、勉強するうえでも「資格を取る」という明確な目標を置いておいたほうが分かりやすいです。

また、資格は試験範囲が決まっていますので、「何を」「どのくらい」勉強すればいいかあらかじめ決めてもらえるということは、漠然と手探りで勉強するよりも効率がいいです。

 

資格がなくともスマホやPCがあれば簡単に情報が手に入る

資格を取らなくてもいいと思う一番の理由は、

資格(知識)がなくても、必要な情報を簡単に調べることができる時代になったということです。

例えば、FPの資格はライフプランニング(その人の将来の生活設計)に重点が置かれています。

・何歳にいくらお金が必要になるのか

・そのためには、いつまでに、どのようにお金を準備すればいいのか

・私たちの生活をより幸せにするうえで役立てられる国の制度等は何があるのか

等といった、一人一人の将来に合わせた、計画を立てるのうえでFPの資格は役立ちますが、今は、インターネットなど一般的な知識なら簡単に手に入る時代になっています。

分からないことがあったら、その都度インターネットで検索すれば事足ります。

 

資格を持っていると何が必要で何が分からないか判断できる

では、なぜ資格を取ることが有効かというと、知識が全くないと、

何を調べればいいかわからないからです。

検索すれば、情報はたくさん手に入ります。ですが、実際に調べている方はどれほどいるでしょうか?今月の家賃や食費といったすぐに使う生活費のことは、意識していても、10年後20年後のことってついつい後回しになってしまいますよね。

特にお金の話って、複雑なイメージがありますし、専門的でわかりにくいことも多いです。

 

せっかく、調べれば簡単に情報が手に入る環境にあっても、調べなければ何も情報は入ってきません。

FP等の資格を取ることで、人生にまつわるお金について大まかなイメージを掴むことができます。別に、2級や1級ではなく3級でも構いません。

なんとなくでも知っておくことが重要なのです。

本当に専門的なことは、その都度調べればいいので、いつ調べるべきなのか理解すること。

実際に調べるきっかけをつくる上で資格はとても有効です。

より効果的にお金を活かすことができれば私たちの生活をより良いものにすることができます。

 

おすすめの資格

資格取得のための勉強方法等については、後日別記事を作ります。

今回はおすすめの資格をいくつかご紹介します。

 

3級ファイナンシャル・プランニング技能士:FP3級

本当にざっくりとしたお金のイメージを掴むことができます。

お金について、広く浅く学ぶ上ではうってつけの資格ですので、何も資格を持っていないのであれば、是非取っていただきたい資格です。

 

2級ファイナンシャル・プランニング技能士:FP2級

FP3級をとり、もう少し専門的なことを学んでみたいという方にお勧めです。

ここまで、とれれば自分自身のライフプランニングもより具体的に考えることができます。

実技経験も必要ありません。金融機関にお勤めの方でもFP1級まで持っている方はそれほど多くはありませんので、FP2級まで持っていれば胸を張って資格保有者だと言って頂いてOKです。

 

日商簿記3級/日商簿記2級

とっても、とらなくてもいいです。必須ではありませんが株式投資をしたいのであれば取っておいて損はないです。

企業の決算書等を読むために非常に頼れる資格ですが、実は私たちの家庭の収支を判断する際にも、簿記の知識は役に立ちます。

資産と負債のバランスや、今手元にあるお金がどういった性質なのか理解することは、お金を活かすうえでとても有効です。

例えば手元にあるお金が、「すぐに使うお金」なのか「いつまでも置きっぱなしになるお金」なのか、私たちの家計にさらに大きなお金を運ぶべく「働いてくれるお金」なのかといったことを判断することができます。

ローン等を組む際も、FPだけでなく簿記の観点から考えると、自分にとって無理があるのか、それともポジティブな借金なのか考えることができ楽しいと思います。

 

証券外務員

投資信託や株式の取引をしたい人向け。

証券会社等のセールスマンは必ず持っている資格です。

FPが個人の家計を対象とした知識を図る資格なのに対して、

証券外務員は株式市場や金融市場といった、経済全体を対象にした知識を手に入れるのに適しています。

 

宅地建物取引士

法律や権利、税金といった不動産にまつわる知識を広く学ぶことができます。

不動産業界で活躍しているしている方にとっては必須ともいえる資格。

不動産投資をしなくても、将来的にマンション等を買いたいなーと思っている方は、この資格を持っていると、セールスマンの勧める物件が、本当に自分が求めているものなのか判断する材料になるかと思います。

数千万円の買い物をするなら、何も知識がない状態よりは、相手が持っている資格を自分も持っているんだという自信と知識を準備していたほうが良いかと思います。

ちゃんと、個人でも取れる難易度です。

 

まとめ

資格は必須ではないけど、持っていたほうが幸せになれる可能性は高くなります。

自分で考えられるというのはそれだけで非常に大きな強みです。

 

私は、コレクター気質があるので今後も資格を少しずつ増やし、その過程で得た知識等をこのブログで発信していければと考えております。

 

ではではー

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