インデックス投資

【株式投資とインデックス投資】長所を活かして賢く運用をしよう!

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投資のリスクを抑えるために分散投資した方がいいと聞いたことはありませんか?リスクを抑えつつリターンを高めることは重要ですが、やみくもに分散をすると、メリットよりもデメリットが大きくなるかもしれません。

株式投資インデックス投資(投資信託)使い分けよう

・資産形成をするなかで、投資対象の役割を明確にしよう

・それぞれの長所を活かし伸ばすことで短所を補おう

分散投資も集中投資も中途半端にして長所を殺すことは避けよう

個性を出したいならポイントを押さえてからやった方が楽しいよ!

こんにちは、かなり極端な投資手法を選択しているuni.です。

今日のテーマは、リスクとリターン、そして分散と集中です。

 

投資を行うからにはリターンを最大化したいですよね。

一方で、不測の事態を避るためにもリスクは抑えたい。誰しもが一度は考えたことがあるはずです。

uni.
uni.
投資をするうえで、リスクを抑えるために投資対象を分散させて方が良いと聞いたことはありませんか?

いわゆる「Don’t put all your eggs in one basket.」「卵は一つのカゴに盛るな」ですね。

確かに、分散をさせれば、1つの企業が潰れたとしても他の企業の業績が良ければ、投資成果に与える被害は軽微で済みます。

果たしてこの分散、メリットばかりなのでしょうか?

 

分散投資と集中投資:分散する目的、集中する目的

分散投資を行う目的はリスクを抑制するためです。

集中投資をする目的はより大きな利益を手に入れるためです。

 

集中投資

投資対象を絞り、資金を集中させまることで、より高いリターンを狙います。

株式投資を行い1社にだけ投資をしていたと仮定します。その会社が急成長してくれれば株価も急騰し莫大な利益が手に入ります。
一方でその会社が潰れてしまえばすべて失う可能性があります。

基本的に集中投資の方がハイリスクハイリターンになります。

また、投資対象を選ぶ力が投資リターンに直結しますので、ある程度の経験情報を手に入れる力が求められます

 

分散投資

投資対象を分散させることで、リスクを軽減し、不測の事態に備えます。

日本の株式市場そのものや全世界の株式市場といったレベルで分散させて投資をした場合、そのうちの1社が倒産したとしても資産全体に与える影響は軽微です。
一方で、1社の株価だけが倍になっても、得られる利益はわずかです。

分散投資の場合も、どこまで分散するのか決める必要がありますが、基本戦略は可能な限り分散することです。

つまり、投資対象を選ばないということです。

分散した状態を基本としつつ、投資する必要のないと判断した部分をそぎ落とし資金効率を高めることで投資リターンの改善を図ります

ただし投資対象を絞れば絞るほど集中投資に近づき、ハイリスクハイリターンになります

これは、分散投資の持ち味や長所を打ち消してしまうので注意が必要です。

 

投資手法を選びアレンジする際は、持ち味を活かそう

投資をするうえで、どうやって投資をするか、何に投資をするかに正解はありません。

自分にとって最適な投資は何か考えながら、いろいろな投資に挑戦したり自分なりにアレンジをしたりすることは、とても楽しいです。

ただし、アレンジをする際にはもともとその投資が持っている持ち味を殺してしまわないように注意が必要です。

uni.
uni.
持ち味を活かすためには持ち味を理解する必要がありますよね?

それでは、よく使うであろうインデックス投資と株式投資の特徴について確認していきましょう!

 

インデックス投資の特徴とやり方

投資信託を用いたインデックス投資は若者から中高年まで手軽にできますし、
お金があまりない方が初めての資産形成として選ぶにはもってこいの投資手法です。

※本記事で扱うインデックス投資は、インデックス型(指数に連動する)投資信託を用いた投資手法のことを指します。投資信託の中でも分散が効いており手数料が安いのが特徴です。

 

インデックス投資は毎月1000円ずつ等、少しずつ積み立てながら投資の基本を押さえた資産形成を行うことができます。

そして、分散の効いたインデックス投資は、初心者さんが投資の入り口として経験するのに適した投資手法であるだけでなく、ベテラン投資家になっても生使い続けられる完成した投資手法の1つでもあります。

インデックス投資家の中には、株式投資やその他の投資信託を用いた投資を経験したうえで、インデックス投資の良さを再認識し、投資の終着点として選んでいる方も数多く存在します。

 

また、株式投資や不動産投資と異なり、投資家の資産規模が数万円程度でも数億円程度でも同等の投資手法を実践可能であり、資金の規模に左右されずに同等のリターンを得ることのできる投資手法です。

インデックス投資は初心者から上級者まで、お金がある方もお金がない方も同等に、一生使い続けられる投資手法です。

インデックス投資の基本は、

①分散  ②長期投資  ③積立

です。

現在は、分散が効いており手数料も安い良質な投資信託がたくさんあります↓

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過去のデータ上は、5年10年と分散投資を続ければ損失が出る可能性がゼロになりますので、コツコツ堅実に資産形成したいという方にはもってこいの投資方法ですね。

また、最初に投資信託を選んでしまえば、勝手に証券会社が積立をしてくれますので、忙しい方でも簡単に資産形成を行うことが可能です。

 

uni.
uni.
2018年からつみたてNISAという非課税制度もできましたので、その魅力はさらに高まっていますね!

 

株式投資の特徴とやり方

直接企業の株を購入する株式投資は、いわゆる投資のイメージに近い王道の投資手法です。

ある程度のまとまった資金が必要であり、経験や情報収集力、判断力といった投資家の能力が問われる投資方法である一方で、インデックス投資より大きな利益を手に入れられる可能性があります。

株式投資の魅力は自分自身が投資をしている実感が強いということ、投資を通じて学びが多いこと、そして楽しいということです。

 

はっきり言ってしまうと、株式投資はお金持ちの方が有利です。

株式投資を通じて非常に学べることが多いのですが、最低でも数十万円、出来れば100万円以上の資産がないと、好きなように取引をすることは難しいです。

uni.
uni.
日本株の場合、基本的に100株単位で売買するからね
ラッコさん
ラッコさん
米国株は1株単位で売買できるって聞いたよ?
uni.
uni.
米国株は1株単位で売買できるけど、本当に1株単位で売買すると取引手数料が割高になるのですよ…、出来れば50万円くらいは欲しい

※NISAを用いて米国株を購入する際は、取引時手数料がキャッシュバックされるネット証券も存在します。

 

株式投資の最大のメリットは、自分の好きなところに集中投資できるということです。

言い換えると、余計なところに投資をしなくて済むということです。

インデックス投資の場合、世界全体に投資をするのか、アメリカ株にだけ投資をするのか、日経平均株価にだけ投資をするのか、といったレベルで選ぶことはできますが、特定の企業に投資をしたり外したりすることはできません。

株価が20年で200倍以上になったYahooのような企業もあれば、株価も業績も右肩下がりの企業もあります。

 

経済全体で見た場合、世界は成長を続けています。

インデックス投資の場合は、事長の企業にも不調の企業にも投資をすることになりますが、全体で成長を続けてくれれば利益を手にすることができます。

uni.
uni.
できれば、成長しているところにだけ投資をしたいですよね?

それができるのが株式投資です。

私たちの資産は限られています

成長しそうな企業にピンポイントで集中投資することで、より効率的に資産を増やすことができます

一方で、集中投資に失敗すれば資産を大きく減らす可能性があります。

 

インデックス投資が、投資対象を選ばない投資であるのに対し、
株式投資は、投資対象を選ぶ投資です。

なぜ、その企業に投資をするのか、なぜ他の企業に投資をしないのか、自分がそう考える理由や考えをきちんと持ち判断することが求められます。

 

株式投資をするときは分散投資したほうが良いの?

株式投資は比較的ハイリスクハイリターンな投資手法に分類されます。

投資対象を絞れば絞るほど資産の増減は激しくなるので当然ですね。

株式投資のリスクを抑えるためには分散投資が推奨されます。

uni.
uni.
本当に分散投資をしたほうが良いのでしょうか?

 

私は、株式投資を行うのであればある程度集中投資するべきであると考えます。

なぜならば、分散投資をするのであればインデックス投資の方がずっと手数料も安く、手軽であるからです。

株式投資の持ち味は、余分なところに投資をしないことで資産効率を高められるということです。

やみくもに分散投資を行い、余計なところに投資をしてしまっては株式投資の持ち味を殺してしまいます

複数銘柄を持つ際は、リスクを抑えることを意識した組み合わせにすることも大切ですがなぜその株式に投資をするのか、本当に成長するのかといった観点の方が重要です。

本当に、その企業や分野が成長すると思うならば購入する銘柄は偏るでしょう

 

どの企業が成長するのか分からないのあれば、やみくもに株式を購入するよりもインデックス投資を行った方が、簡単なうえに勝率やリターンも高くなります

そもそも、個人の資産規模で効果的な分散を図りながらリターンを意識した株式投資を行うことは不可能です。

分散投資はインデックス投資の十八番です。

私たちが株式投資で目指すべきは分散投資ではなく、選りすぐりの企業を探し出すことです。

 

株式投資とインデックス投資を組み合わせた活用方法

株式投資とインデックス投資、それぞれの持ち味を活かしながら組み合わせてみましょう。

イメージとして、

インデックス投資:資産形成の基本であり、土台となる投資

株式投資:より高いリターンを求める攻めの投資、自分の個性を出す投資

です。

 

これからお金を貯め始めるのであれば、貯金とインデックス投資だけ十分です。

すでに手元に資金があり、投資期間を確保できるのあればインデックス投資と株式投資を組み合わせてもいいでしょう。

 

インデックス投資の比率が高いほど投資対象を分散させることができますので、ブレ幅が小さく安定性の高い資産形成が可能になります。

一方で、株式投資の比率を高めほど、ブレ幅が大きくなる分、その企業が成長がダイレクトに自分自身の資産に反映されます。

 

インデックス投資を基本としつつ、投資をするうえで魅力的であると感じる企業の株式を少しだけ購入してみましょう。

慣れてきたら、自分の置かれた立場や、属性、目的に合わせて比率や投資対象を調整してみましょう。

インデックス投資、株式投資、それぞれの長所を活かしながら組み合わせることができれば、私たちの資産形成はより効果的なものになります。

そして、自分自身でメリットを考えて投資ができるようになれば、大きな利益が手に入るだけでなく、投資そのものが楽しくなりますよ!

 

まとめ:ポイントを押さえて楽しく効率的に資産形成をしよう!

なんとなく投資をするのと、きちんと自分で考えて投資をするのとでは5年後10年後の結果は大きく変わります。

質の高い投資信託がたくさん生み出され、ネットで簡単に投資情報を手に入れられる環境になりました。

せっかく恵まれた環境に身を置いているのですから、良い道具を効果的に利用し、自分自身の生活をより豊かにしていきたいですよね。

そのためには、それぞれの特徴を理解し、きちんと長所を活かせるように意識する必要があります。

・それぞれの特徴や長所を理解しよう

長所を組み合わせることで短所をカバーしよう

分散を意識し、堅実に資産形成を行うなら積立インデックス投資

資産効率を高め、高いリターンを狙うなら、ある程度集中した株式投資

・自分で考えて投資ができるようになればきっと成果はついてくる!

私は株式投資を主体に資産形成、資産運用を行っています。

しかも、成長株に集中投資を行っていますので、資産の変動幅は非常に大きいです。

一方で、得られるリターンも大きくなっていますし、得られる経験や知識、喜びも大きなものになっています。

集中株式投資を突き詰めていくと資産はどのように変動するのかは、私の資産公開記事をご覧いただければと思います。

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ただし、これはあくまで私が私の属性を前提にカスタマイズした投資手法です。

私がおすすめするのはインデックス投資を主体とした投資手法ですので、あくまで余興としてお楽しみください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、今日よりも楽しい明日があらんことを。

またねっ!

 

 

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