給与

【資産形成】ボーナスを活かすために、普段の生活費を見直そう!

ボーナスと資産形成、資産運用

ボーナスは資産形成にとって強い味方です。ボーナスを有効に活用するためには普段の生活費をきちんと管理することが大切です。

・ボーナスは、月給と別に支給されているという点を有効活用しよう!

・普段の生活費を、月々の手取りの中で賄おう!

・ボーナスを余剰資金にできれば、資産形成の幅がぐっと広がるよ!

・別に資産形成や資産運用が全てじゃないよ?

こんにちは、今年も早いもので7月10日ですね。7月10日と言えば、多くの方が夏のボーナスをもらい終えるタイミングです。ボーナス商戦のチラシもたくさん入ってきていますねー。Twitterなどでも、ボーナス需給の報告や使い道のについての投稿が増えております。

みなさんは何に使いましたか?

uni.
uni.
私はもちろん全額全力投資しました!!

そんなわけで、今日は“資産形成とボーナス”についてお話したいと思います。

 

賞与(ボーナス)とは?

厚生労働省の「平成29年就労条件総合調査結果の概況」によると90.1%の企業に賞与(ボーナス)制度があるそうです。

賞与(しょうよ)とは、定期給の労働者に対し定期給とは別に支払われる、特別な給料のことで、ボーナス (bonus) やお給金とも呼ばれる。欧米ではいわゆる特別配当・報奨金の類である。日本では、基本的には夏と冬の年2回支給される場合が多いが、企業によっては年1回や年3回といったところもある。また、もともと制度として導入していない場合もある。

(Wikipediaより)

企業側が、月給とは別にボーナスを支給する意義については、その時々で変化してきました。現在は、ボーナス制度は企業が業績などによって賃金を調整する手段の一つとしても用いられています。

 

通常、多少業績が悪くなったとしても企業にとって毎月の基本給を引き下げることは簡単なことではありません。法律的な縛りもありますし、労働組合などの反発も大きくなりがちです。

一方で、ボーナスは企業の業績や個々人の成績によって変化するものですので、業績が悪化し、賃金を抑えたいといった時に比較的容易にボーナスの支給額を引き下げることができます。また、労働者の反発も少なくて済みます。

 

あとは、税制上など企業側の都合になるのですが、ボーナスは、時間外労働の割増賃金の算出から除外され(労働基準法第37条、労働基準法施行規則第21条)たり、退職金の算出時にボーナスを含まない基本給を用いる企業が多いため、ボーナスを設定し、基本給を抑えることで、企業側の支払額を抑制する効果があります。

 

そのため、日本の企業の場合、年間のトータルの賃金(年収)は変えずに、月給を下げ、ボーナスの支給額を多めに設定している企業も少なくありません。

 

 

ボーナスの支給時期

夏のボーナスの支給時期は、国家公務員の場合6月30日。地方公務員も国家公務員に準じた支給日であることが多いです。

民間企業の場合、企業によって異なりますが一般に、6月から7月の半ばまでに支給されます。その中でも特に多いのが7月10日であるといわれています。

 

ボーナスの支給額:民間企業は平均は37万3725円

2018年夏の一人あたりボーナス支給額は、

民間企業:37万3725円で3年連続の増加

国家公務員・地方公務員:71万1243円で5年連続の増加

と予想されていました。

(2018年4月、みずほ総合研究所『2018年夏季ボーナス予測』)

ボーナス支給額自体が増えているだけでなく、人手不足から非正規社員やパート社員の正社員化など、待遇の改善が行われ、ボーナスをもらえる人自体増えているようです。

uni.
uni.
手取りが増えるのはありがたいですねー

 

ボーナスは月給と違うからこそ、普段とは違う使い方をしたい

ボーナスを使う予定ですか?、何に使いましたか?

日本人のボーナスの使い道として多いものは、預貯金、ローンの返済、家電の購入などです。そのほかには、旅行や自分へのご褒美などもあるみたいですねー。

 

自分がもっとも幸せだと思う使い方をするのが一番だとは思うのですが、せっかく月給をは分けて支給されているのですから、普段とは違う使い方をしたいとは思いませんか?

 

資産運用はちゃんと余裕資金でやった方が成功率が高まるよ

uni.
uni.
ボーナスシーズンは、資産形成をするうえで最大級のチャンスだと思います!

なぜかというと、資産形成や資産運用の原資は生活に負担のかからない余裕資金で行うべきだからです。生活費は毎月かかりますので、月給の多くは生活費に充てられます。一方でボーナス月は、月給のほかにボーナスが支給されているわけですから、もっとも余裕資金(キャッシュフロー)が大きくなっているはずです。

 

資産運用をする際に、元本割れを心配する方も多いでしょうが、投資元本が生活費とは無縁の余裕資金であればあるほど、損失が出たとしても精神的な負担は少なくて済みます。

また、本当に余裕資金であれば、途中で生活費を充当するために解約等をする可能性が少なくて済みますので長期投資を行うことが可能です。長期投資は損失が出るリスクを抑えることができます。

 

ボーナスを余裕資金にするために

ボーナスを生活費に回さなければいけない状況はなるべく避けたいところです。

もちろん、住宅ローン等のローンの支払いや、ちょっとした贅沢をする分には問題ないと思いますが、日常的な食費の補てん等には使わずに済むようにしましょう!

そのために、普段の生活費を月給の中で賄うことが重要です。つまり、ボーナスを期待して月々の生活費を組むのはやめましょうね?ということです。

もし毎回のボーナスが生活費に消えていっているの出れば、現在の生活費を一度、再確認してみてください。どうしても、そうしないと生活が成り立たないというのであれば、資産運用をするべきではありませんから、まずは預貯金ができるように生活費の抑制や収入の向上(転職や副業を含む)に取り組んでみましょう。

 

平均的な給与をもらいながら、毎回のボーナスを生活費の補てんに使っている場合は、毎月の生活費が過剰である可能性があります。通信費や余分な保険料など意外と削れるところってたくさんあると思いますので、この機会に一度見つめなおしてみてもいいのではないでしょうか?

uni.
uni.
スマホ代と保険料って高いよねー 、即見直しました

 

まとめ:ボーナスシーズンは、資産形成・資産運用をする大チャンス

・ボーナスは資産形成や資産運用の元でを用意するチャンス

・生活費と切り離された余裕資金で運用をしよう

・余裕資金で資産運用をしたほうが精神的に優しいし、成功しやすいと思うよ?

・ボーナスを余裕資金にするために、普段の生活費は月給の中で賄おう

・資産運用しなくても、自分のスキルアップなどに使うといいと思うよ?

 

ボーナスを必ずしも運用に回す必要はありません。それでも、普段はできないような使い方をしたいですよねー。

仮に毎回ボーナスを資産運用に回すことができれば、普段の月給は使い切ってしまっても、老後に必要な資金は十分に用意できると思います。

 

uni.
uni.
もし、運用しないのであれば、今の自分へのご褒美にボーナスを使うと同時に、未来の自分へのご褒美としてスキルアップにもお金を使いたいですね。

 

ボーナスの使い方やイメージについての記事でしたがいかがでしたでしょうか?

一つだけ自信をもって言えることは、

その時、自分自身や周囲が幸せになれると思う使い方をしていれば間違いありません。仮に後帰ら振り返って失敗だったとしても自分自身がいいと思ってきちんと考え選択したのであればそれほど後悔せずに済みますし、経験となり、次回以降、前に進む原動力になると思いますよ?

 

いつもお読みいただきありがとうございます。

ではでは、また明日ー

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