投資のヒント

【ゴールを決めよう!】目標があれば投資はもっと楽しくなる!

なぜ投資をするの?

 投資をする理由や目的は人それぞれです。「将来使えるお金を増やすため」「経験を積むため」「趣味」「人に勧められて、付き合いで」などなど・・・

 投資を既にしている方も、これから始めようかな?と思っている方も理由や目的はなんとなく言えるでしょう。

 

 では、具体的な目標は決まっているでしょうか?

 

今回は投資の目標を決める大切さについてのおはなしです。

具体的な目標(ゴール)があれば、その道のりと最短距離が分かる!

あなたは、

 

・どれくらい(金額 or %)増やしたいですか?

・どのくらい時間とお金を用意できますか?

・どれくらいなら、仮に減ってしまっても許容できますか? 

 

たとえば、100万円を運用するとしましょう。

 

 100万円を投資して10年後に10万円くらい増えればいい場合について考えます。年間利回り1%で運用すると10年後には110.46万円となります。つまり毎年1%くらい増やすことができれば目標達成となります。

 

 この場合、選択肢はたくさんあります。リターンが大きい株式と安全性の高い債権を一緒にそれぞれ買う方法。アメリカなど利回りの高い国の通貨で運用する方法。利回りの高い社債や、投資信託、その他金融商品で運用する方法などです。

 

 とにかく減らしたくないというのであれば、そのなかから少しでもブレ幅(予想よりも増えたり減ったり数値が変わる可能性)が小さいものを選べばいいでしょう。

 もし多少減るリスクを許容できるなら、そのなかからより積極的に増やすものを組み入れても面白いかもしれません。

 

 もしあなたが、投資を通じて10年で倍の200万円に増やしたいと考えたとします。すると、100万円を年間利回り7.2%くらいで運用する必要があります。株式の年間リターン(利益)の平均は7%程度であるといわれていますので、株式や株式を対象とした積極的な投資信託などでの運用が妥当であるといえます。一方で預金や日本国債などの利回りの低い商品は選択肢から外れます。

 

 あなたがどれだけのリターンを目指すかによって、その目標が高ければ高いほどたどり着くまでの選択肢は限られてきます。

 

 

つまり、

・どれだけ高い目標を立てるか

・どのくらい時間やお金を用意できるか

・どのくらいまでなら失敗するリスクをとれるか

といった条件を決めることであなたが選ぶべき投資の方法が分かります。

 

目標を立てれば、必要以上にリスクを取らなくて済む

 目標を立てることで、達成するためにしなければいけないことが見えてくると同時に、必要以上に危険な投資をする必要が無くなります。

 

さらに確実性を高めるなら中間目標もたてよう

 ゴールまでの期間をある程度区切り、中間目標をたてることで、それを達成した際の満足感を味わうこともできます。

 なによりも、

 

・それまでの自分の投資方法が本当に正しかったのか?

・今後も同じ方法でいいのか?

・切り替えるべきか?

 

といった振り返りをすることができます。

 仮に「思ったほど増えなかった」「逆に減ってしまった」というのであれば、その原因を探る必要があります。もし、根本的に問題があるならば違う方法に切り替える必要がありますし、一時的な要因でパフォーマンスが下がっているだけなら、そのまま続けます。

 

 一方で「想像してたよりずっと増えた」というのであればそのまま続けてもいいですし、残りの期間はよりリスクの小さいものに切り替えてもいいでしょう。

 

 目標をたてることで私たちの投資はより確実性の高いより良いものになります。

 

 これから始める初心者の方も、すでに始めていらっしゃるベテランの方も投資の目標について考えていただけたら嬉しいです。

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